国際コミュニケーションⅠ

科目名	国際コミュニケーションⅠ

単位数	学年配当	開講期間	担　当　教　員
1	1	前期開講	若槻　なぎさ

テーマ

社会人として活躍する際に想定される場面での英語による受信、発信する力の基礎力を養う

科目のねらい

＜キーワード＞
日常生活や社会的活動場面での英語によるコミュニケーション活動　　高校までで履修した英語を復習し使える技能にする
異文化理解と異文化に対する姿勢づくり

＜内容の要約＞
日常の場面で起こる対話を通じて英会話の基礎を学ぶ。基本的な英文法を理解し、コミュニケーションに応用できるようにする。

＜学習目標＞
社会的場面で簡単な英語でのコミュニケーションができる　　　　
基本的な文法を理解し、コミュニケーションに応用できる　
英語学習習慣、学習ノウハウを身につける

授業のながれ

Unit 1 Getting Up　　　起床時の会話　オリエンテーション　
Unit 1 Getting Up　　　現在時制　be動詞
Unit 2 Breakfast Time　朝食時の会話
Unit 2 Breakfast Time　現在時制　一般動詞
Unit 3 Getting Ready for School　通学時の会話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
Unit 3 Getting Ready for School　名詞　
Unit 4 First Class of the Day　　授業中の会話　　　　　　　　　　　　
Unit 4 First Class of the Day 　代名詞
Unit 5 Lunchtime　　　昼食時の会話　
Unit 5 Lunchtime　　　前置詞
Unit 6 Shopping　　　買い物での会話　　　　　　　　　　　　　　　　　
Unit 6 Shopping　　 wh疑問文　
Unit 7 Getting Lost　　　道を尋ねる時の会話　　　　　　　　　　　
Unit 7 Getting Lost　　　過去時制　　
総復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意

①予習：未知の単語の意味確認、前回学習した英文の音読、課題　　復習：授業内容の確認、質問事項、課題、次回クイズのための学習　上記の自己学習を1授業につきその前後1時間ほど行うことが望ましい。 ②毎回の課題をきちんと行うこと ③英語辞書持参最近特に授業中に必要のない携帯電話の使用が目立ちます。大人としてマナーを守って授業に臨んでください。

事前事後	学習内容	時間数
事後	授業内容の確認、質問事項、課題、次回クイズのための学習	15
事前	未知の単語の意味確認、前回学習した英文の音読、課題	8

本科目の関連科目

成績評価の方法

期末試験（筆記・Web・レポート・最終授業内）	50％
授業内でのレポート・課題等	50％
その他	0％

テキスト

■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定（最初の授業で指示する）

＜著者＞Robert Hickling 　＜テキスト名＞English Day！　＜出版社＞金星堂　