科目名 小児作業療法学T

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 3 前期開講 石井 文康

テーマ
小児作業療法学について発達学的,医学的視点で学び臨床的応用を理解する

科目のねらい
<キーワード>
正常発達  疾患
介入法

<内容の要約>
小児作業療法学において,基礎的な発達,反射,疾患,介入法についての理解を深める.

<学習目標>
発達・反射について理解ができる
疾患について理解ができる
介入法について理解ができる

授業のながれ
小児作業療法学概論
小児作業療法における発達障害の観察法
小児作業療法における反射・反応の観察法
小児作業療法における発達および反射・反応の総合的観察法
小児作業療法における疾患の観察法T
小児作業療法における疾患の観察法U
小児作業療法における介入法
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
積極的な授業参加を希望します.

事前事後 学習内容 時間数
事後 発達の観察法について 1
事後 反射・反応の観察法 1
事後 疾患の観察法 1
事後 介入法 1

本科目の関連科目
人間発達学,小児科学

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 70%
授業内でのレポート・課題等 30%
その他  0%
試験,授業態度等,総合的に評価する.

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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