科目名 | 専門演習X |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 後期開講 | 新城 優子 |
テーマ |
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社会学的な文章を作成する |
科目のねらい |
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<キーワード> 社会学的想像力 リサーチ・リテラシー 論理的思考 フィールドワーク <内容の要約> 専門演習Xでは、卒業論文を執筆しながら発表とディスカッションを行う。 <学習目標> 社会学的な考察を行うテーマに関連する文献を探すことができる 他者の発表に対して社会学的なアドバイスをすることができる 社会学的な考察を行い文章にまとめることができる |
授業のながれ |
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ガイダンスとイントロダクション 研究発表とディスカッション@ 研究発表とディスカッションA 研究発表とディスカッションB 研究発表とディスカッションC 研究発表とディスカッションD 研究発表とディスカッションE 研究発表とディスカッションF 研究発表とディスカッションG 研究発表とディスカッションH 研究発表とディスカッション➉ 研究発表とディスカッションJ 研究発表とディスカッションK 研究発表とディスカッションL まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・遅刻や欠席をする場合は必ず教員に連絡すること ・積極的に発言し、ディスカッションにより理解を深めること |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 文献講読 | 15 |
事前 | 資料の収集 | 7.5 |
事後 | 授業内容の復習およびリアクション・ペーパーの提出 | 7.5 |
事後 | レポートの作成 | 15 |
本科目の関連科目 |
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社会学、社会調査概論、社会調査法T、社会調査法U、統計学T、統計学U、地域研究、専門演習T、専門演習U、専門演習V、専門演習W など |
成績評価の方法 |
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授業内でのディスカッションやグループワークへの貢献度やレポートの内容、リアクション・ペーパーの内容等から総合的に評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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