科目名 | 基礎ゼミナールU |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
1 | 1 | 後期開講 | クラス |
テーマ |
---|
基礎ゼミナールTでの学びを基にグループ学習の基礎を修得する |
科目のねらい |
---|
<キーワード> グループ学習 討議法 コミュニケーションスキル プレゼンテーション <内容の要約> 基礎ゼミナールTで得たスキルを基盤に、興味・関心のある事項を見出しグループでまとめる。テーマに沿った討論を基に、討議法、コミュニケーションスキル、ファシリテーションスキル、プレゼンテーションスキル、論理的思考力を身につける。今年度は、地域への関心を高めるために、東海市について考える。 <学習目標> アカデミック・ライティングの学びをいかし、レポートを作成することができる グループ学習の方法を理解することができる グループにおける自分の役割を認識し実践できる グループで興味・関心のある事項を見つけることができる グループで一つの課題に取り組み、その成果をプレゼンテーションできる |
授業のながれ |
---|
アカデミック・ライティング@ アカデミック・ライティングA アカデミック・ライティングB アカデミック・ライティングC レポートの書き方(振り返り) 学びの場(東海市)を知る ファシリテーションの体験/プレゼンテーションついて、グループ討議@ ファシリテーションの体験/プレゼンテーションついて、グループ討議@ グループ討議A(グループのテーマの設定) グループ討議B(個人レポートのテーマ設定) グループ討議C グループ討議D グループ討議E 成果発表 まとめ * * * * * * * * * * * * * * * |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
基礎ゼミナールTで修得した学ぶためのスキルを基盤に、グループ学習の基礎を修得する。グループにおける自身の役割を認識し、討議を通じて論理的思考やコミュニケ―ションスキルの向上を目指し、積極的に取り組むことを期待する。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
---|---|---|
事前 | テーマに関する情報収集 | 10 |
事後 | 次回のグループワークのための準備 | 10 |
本科目の関連科目 |
---|
基礎ゼミナールT |
成績評価の方法 |
---|
|
||||||
レポート:グループ発表40点 個人レポート40点その他:ゼミへの参加姿勢、発言状況等を考慮する |
テキスト |
---|
□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
---|
地域志向科目 |
(C) Copyright 2023 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |