| 科目名 | 医療政策論2022 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 4 | 1 | 通年開講 | 李 忻 |
| テーマ |
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| 医療政策の展開と今後の課題・方向について学んでいく |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 医療政策 超高齢社会 医療制度 <内容の要約> 日本の医療制度は超高齢社会を迎えて、大きな転換期にある。「いつでも、どこでも、誰でもが安心して医療をうけられる」という目標の実現が、高齢化と低成長経済の下で困難となっているからである。医療サービス自体もかつての感染症時代から成人病・生活習慣病へと推移する中で、公平と効率の観点から医療制度に関わる「人」「物」「金」「情報」のすべてにおいて、その改革が迫られている。臓器移植や未承認新薬等に象徴される高度先進医療への大きな期待とともに、高齢者の長期ケアのための医療と福祉を接合した介護保険制度の創設と普及など、患者の自己決定や QOL(生活の質)の向上などの新しい動きをふまえて、医療政策のあり方は国民の健康の維持と増進に大きく影響している。本講義では、医療政策の展開と今後の課題・方向について学んでいく。 <学習目標> 日本の医療政策を取り巻く環境を理解でき、説明できる。 日本の医療政策を支える組織を理解でき、説明できる。 医療の3者モデルを理解でき、説明できる。 医療法の改正と医療計画が理解でき、説明できる。 公的医療保険制度の種類、仕組みが理解でき、説明できる。 |
| 授業のながれ |
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単元�T 医療政策とは何か第1講 医療の定義と社会保障 第2講 政策の役割と効果 第3講 医療政策を取り巻く環境 第4講 日本の医療政策・制度の歴史と成り立ち 第5講 保健政策の歴史 第6講 添削課題 単元�U 政策を支える組織第7講 日本の政策体系 第8講 日本の組織体系と当面の課題(1) 第9講 日本の組織体系と当面の課題(2) 第10講 政策の過程(1) 第11講 政策の過程(2) 第12講 添削課題 単元�V 法・制度・財政第13講 医療関係法(1) 第14講 医療関係法(2) 第15講 医療関係法(3) 第16講 公的医療保険の法と制度(1) 第17講 公的医療保険の法と制度(2) 第18講 予算・決算 第19講 添削課題 単元�W 公的介護保険第20講 制度の意義・成り立ち 第21講 介護保険制度の枠組み 第22講 介護保険制度の利用手続きおよび保険給付内容 単元�X これからの医療政策第23講 社会保障制度改革の方向 第24講 セカンドオピニオンの必要性と成立条件 第25講 医師の需給と将来予測 第26講 情報の管理と分析、DRG 第27講 諸外国の医療 第28講 医療IT 第29講 DPC―PDPSとこれからの医療IT 第30講 添削課題 |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 添削課題を受けることで、テキストで学んだ内容の理解度を確認することができます。添削課題は80%以上の正答率で合格となります。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 推薦図書をはじめとした関連分野の書籍を手に取ってみる。 | 10 |
| 事後 | 添削課題に取り組む | 8 |
| 事後 | 興味をもった講に関して学習を深める。 | 10 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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| すべての添削課題に合格後に受験する科目修了試験により合格を判定する。評価基準は、A(100〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)を合格、D(59点以下)を不合格とする。 |
| テキスト |
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| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>野口一重、李 忻 <テキスト名>医療政策論 <出版社>本学オリジナル |
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