科目名 経済学2019

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4 1 通年開講 谷地 宣亮、上田 和宏

テーマ
家計、企業、銀行、政府などのさまざまな経済活動がどのように関わり合い、どのような経済状況が生み出されるのかについて学ぶ。

科目のねらい
<キーワード>
市場経済  マクロ経済
日本経済

<内容の要約>
 私たちの社会では、家計、企業、銀行、政府などの組織がさまざまな経済活動を自国の中だけでなく、外国との間で行っている。経済について勉強するにあたり、そうした活動がどのように関わり合い、結果としてどのような経済状況が生み出されるのかについて考えることが重要である。本科目では、そのために必要な経済学の基礎的な理論を学び、理論的に考える練習を行う。同時に、現実の経済についての理解を深めるため、日本経済の姿についても考えてゆく。

<学習目標>
様々なメディアで伝えられるニュースの概略を解説できる。
市場経済の仕組み、国の経済状態のとらえ方について説明できる。
金融や財政の仕組みや役割、国際経済の問題などについて説明できる。

授業のながれ
単元�T 経済学の考え方第1講 経済学の課題
第2講 市場経済の仕組み
単元�U 市場について第3講 供給曲線の移動と均衡点の変化
第4講 需要曲線の移動と均衡点の変化
第5講 価格変動と財の種類
第6講 添削課題
単元�V 消費者の行動第7講 効用と限界効用
第8講 消費者のもうけ
第9講 需要曲線
第10講 社会全体の需要曲線
第11講 添削課題
単元�W 生産者の行動第12講 生産者の技術
第13講 生産者の費用
第14講 供給曲線の導出
第15講 生産者余剰と利潤
第16講 効率と公正
単元�X 市場の問題と政府の役割第17講 不完全競争市場
第18講 市場の失敗
第19講 所得再分配
第20講 添削課題
単元�Y マクロ経済学第21講 国民所得の諸概念およびGDPの決定
第22講 経済安定化機能―45度線分析―
第23講 総需要曲線と総供給曲線
第24講 マクロ経済安定化政策
単元�Z 日本経済の姿第25講 金融システム
第26講 金融政策と信用秩序の維持
第27講 財政の役割
第28講 財政赤字
第29講 国際経済からのアプローチ
第30講 添削課題

準備学習の内容・学ぶ上での注意
添削課題を受けることで、テキストで学んだ内容の理解度を確認することができます。添削課題は80%以上の正答率で合格となります。

事前事後 学習内容 時間数
事前 テキストに記載されている参考文献を読み、学習内容について理解を深めることに取り組む。 10
事後 添削課題に取り組む 8
事後 新聞を読み、学習した内容をもとに現実経済の動きや問題について考える。 10

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 100%
授業内でのレポート・課題等 0%
その他  0%
すべての添削課題に合格後に受験する科目修了試験により合格を判定する。評価基準は、A(100〜80点)、B(79〜70点)、C(69〜60点)を合格、D(59点以下)を不合格とする。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>上田和宏・渡邉敏生・谷地宣亮・舘健太郎・栗沢尚志・鈴木健司 <テキスト名>経済学 <出版社>本学オリジナル



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