科目名 | フレッシュマンイングリッシュU−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 飯田 昇汰 |
テーマ |
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自己の理解とともに、情報を受信・発信するための基礎的な英語力を養う |
科目のねらい |
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<キーワード> 英文法・英文解釈 英語コミュニケーション 他者理解 自己理解 <内容の要約> テキストを用いて、さまざまなトピックを扱いながら英文の理解・運用能力を鍛える。具体的には、タイトルから内容を予測したり、その内容に関する自分の意見をまとめて他者に発信したりする。授業の内容に沿った授業前(または後)課題を通して、自己の考えに目を向け、テキストの内容を超えた範囲で英語の学びを己のものにしてもらいたい。また、英文法の復習や小テストとともに英語それ自体に対する理解も深める。 <学習目標> 英語で情報を正しく受け取り、目的に合わせて取捨選択することができる 基礎的な英語で自分の考えを発信できる 社会におけるコミュニケーションにとって必要最低限な事柄を英語で表現できる さまざまな話題から、自分の関心を広げることができる |
授業のながれ |
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オリエンテーション Unit12 Rules Unit13 Folk Tales Unit14 News & Events Unit15 Amazing Animals 中間まとめ Unit16 Feelings Unit17 World Quiz Unit18 Business 中間まとめ Unit19 Environment Unit20 Old Sayings Unit21 Professions Unit22 What if? まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業には必ず辞書を持参し適宜参照すること。予習・復習を徹底し、わからないことがあったら質問すること(質問の受け付けは授業内・外問わない)。授業一回につき1Unitを割り当てているが、学習状況に応じて前後することがある。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 講義前予習 | 8 |
事後 | 復習と小テスト対策 | 15 |
事後 | 授業内活動のための準備 | 10 |
本科目の関連科目 |
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あらゆる科目との関連を図るよう努めることが求められる |
成績評価の方法 |
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小テスト、課題への取り組み、授業態度などから総合的に判断する。詳しくは初回授業にて説明する |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Atsuko Yamamoto / Naoko Osuka / Chikako Mano / Kyoko Okamoto / Benedict Rowlett <テキスト名>Living Grammar -New Edition- コミュニケーションのためのベーシック・グラマー -最新版- <出版社>SEIBIDO |
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