科目名 | 卒業研究U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 後期開講 | 佐藤 慎一 |
テーマ |
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グローバルに協働する力を身につける |
科目のねらい |
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<キーワード> 自分の考えを論理的な文書にまとめた上で、適切にプレゼンテーションをすることができる 海外学生と協働で調査研究を実施し、成果をまとめて発表することができる。 活動時の記録に基づき適切に振り返りを行い、活動の意味付け、成果を文章にまとめることができる。 <内容の要約> <2018年度ゼミ概要冊子より>この科目では、各指導教員の専門分野に沿った特定のテーマについて、学生自身が調べ、学んでいきます。その過程で、問題の捉え方、その掘り下げ方、文献の探し方といった、卒業研究の基礎となる技法・技術等を学びます。 <学習目標> 自分の考えを論理的な文書にまとめた上で、適切にプレゼンテーションをすることができる 海外学生と協働で調査研究を実施し、成果をまとめて発表することができる。 活動時の記録に基づき適切に振り返りを行い、活動の意味付け、成果を文章にまとめることができる。 |
授業のながれ |
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前期成果物の確認・ふりかえり 卒業論文ガイドラインの確認 卒業論文作成プロセスにおける文書共有方法の確認 卒業論文作成のためのWord活用手法 卒業研究の推進・実施状況へのフィードバック1 卒業研究の推進・実施状況へのフィードバック2 卒業研究の推進・実施状況へのフィードバック3 卒業研究状況の発表・共有1 卒業研究状況の発表・共有2 卒業論文の執筆・記述の妥当性のフィードバック1 卒業論文の執筆・記述の妥当性のフィードバック2 卒業論文の執筆・記述の妥当性のフィードバック3 卒業論文の相互チェック1 卒業論文の相互チェック2 卒論発表会準備 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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学習・教育に関する知見が有効な場面は、長いキャリア・人生の中でたくさんあるでしょう。そんな時に、活用できる力を身につけてもらいたいと思っています。韓国や台湾の学生との協働、各種のフィールドワーク等、提供される活動の場面には積極的に関わって下さい。また、教員から提供される場だけでなく、自らも体験の場を切り開いて学習へとつなげ、ゼミの中でも紹介してくれることを期待しています。 考えることを諦めず、困難や苦労に楽しみながら粘り強く取り組み、その先にある達成感・充実感・爽快感を一緒に味わっていきましょう。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事後 | 卒業研究の推進、卒業論文執筆 | 30 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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