科目名 | 基礎演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 後期開講 | クラス |
テーマ |
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協働的・主体的に学ぶ力を伸ばす |
科目のねらい |
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<キーワード> 主体的な学び グループ協議 文書作成 フィールドワーク プレゼンテーション <内容の要約> 4年間の大学での学びと卒業後の進路のイメージを獲得するとともに、大学で今後学習していくのに必要不可欠な知識・教養や基礎的な研究手法を修得します。特に、レポートの書き方、グループでの討論の仕方、プレゼンテーションを継続して学びます。さらに、グループで学外フィールドワークを行い、協働学習の技術を伸ばします。 <学習目標> 大学での学びを積極的に進めることができる。 日本語の文書を適切に作成することができる。 グループで協働学習を円滑に行うことができる。 学外を対象としてグループでフィールドワークを行うことができる。 |
授業のながれ |
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ブックレポート、グループ協議@ ブックレポート、グループ協議A ブックレポート、グループ協議B 2年次総合演習オリエンテーション 文献調査、グループ討議@ 文献調査、グループ討議A 文献調査、グループ討議B 学外フィールドワーク@ 学外フィールドワークA 学外フィールドワークB グループ協議、プレゼンテーション作成@ グループ協議、プレゼンテーション作成A グループ協議、プレゼンテーション作成B 1年次の活動の振り返り、グループ協議 合同発表会 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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主体的に学習に取り組み、学生同士で協働的に学ぶため、毎回の授業への出席は必須です。授業時間以外にも、グループで予定を調整してフィールドワーク等に取り組むこともあります。また、課題の提出期限は厳守してください。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 講義前の文献購読 | 5 |
事後 | グループワーク(課題調査またはプレゼンの準備) | 8 |
事後 | レポート作成 | 8 |
本科目の関連科目 |
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基礎演習T |
成績評価の方法 |
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授業時の主体的な参加度、レポートの提出状況、そして、フィールドワークを含めたグループ討議や発表の状況を合わせて、総合的に成績評価を行います。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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