科目名 | 国際コミュニケーションT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 若槻 なぎさ |
テーマ |
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今後社会人として活躍する際に想定される場面での英語による受信、発信する力の基礎力を養う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 日常生活や社会的活動場面に於ける口頭での英語によるコミュニケーション活動の準備 生活や社会活動について、語彙表現の習得と、異文化理解の基礎を培う。 <内容の要約> 日常とビジネスの場面で起こる対話を通じて英会話の基礎を学ぶ。 基本的な英文法を理解し、コミュニケーションに応用できるようにする。 <学習目標> 社会的場面で簡単な英語でのコミュニケーションができる 高校までで履修した英語を復習し使える技能にする 英語学習習慣、学習ノウハウを身につける |
授業のながれ |
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Unit 1 Welcome to the "Big Apple" 空港での会話 Unit 1 Welcome to the "Big Apple" 現在形 Unit 2 What's the Boss Like? 朝食での会話 Unit 2 What's the Boss Like? 代名詞 Unit 3 Masa's First Day on the Job オフィス案内 Unit 3 Masa's First Day on the Job 前置詞 Unit 4 Summer Fun 休日についての会話 Unit 4 Summer Fun 過去形 Unit 5 Hotel Guest Satisfaction 視察報告 Unit 5 Hotel Guest Satisfaction 可算・不可算名詞 Unit 6 Brainstorming 企画を考える Unit 6 Brainstorming 進行形 Unit 7 Glad to Be of Service 顧客対応 Unit 7 Glad to Be of Service wh疑問文 総復習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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@予習:未知の単語の意味確認 復習:授業内容の確認、質問事項、課題、次回小テストのための学習 上記の自己学習を1授業につきその前後1時間ほど行うことが望ましい。 A毎回の課題をきちんと行うこと B英語辞書持参 最近特に授業中に必要のない携帯電話の使用が目立ちます。大人としてマナーを守って授業に臨んでください。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事後 | 授業内容の確認、質問事項、課題、次回小テストのための学習 | 15 |
事前 | 未知の単語の意味確認 | 7 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Robert Hickling 臼倉 美里 <テキスト名>English Missions! Basic <出版社>金星堂 ISBN978-4-7647-4071-6 |
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