科目名 | 国際コミュニケーションT |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
1 | 1 | 前期開講 | 若槻 なぎさ |
テーマ |
---|
社会人として活躍する際に想定される場面での英語による受信、発信する力の基礎力を養う |
科目のねらい |
---|
<キーワード> 日常生活や社会的活動場面での英語によるコミュニケーション活動 高校までで履修した英語を復習し使える技能にする 異文化理解と異文化に対する姿勢づくり <内容の要約> 日常とビジネスの場面で起こる対話を通じて英会話の基礎を学ぶ。 基本的な英文法を理解し、コミュニケーションに応用できるようにする。 <学習目標> 社会的場面で簡単な英語でのコミュニケーションができる 基本的な文法を理解し、コミュニケーションに応用できる 英語学習習慣、学習ノウハウを身につける |
授業のながれ |
---|
Unit 1 On My Way to Silicon Valley 機上での会話 オリエンテーション Unit 1 On My Way to Silicon Valley 現在時制 Unit 2 Welcome to San Francisco 空港での会話 Unit 2 Welcome to San Francisco 代名詞 Unit 3 First Day of Internship 社内規則についての会話 Unit 3 First Day of Internship 前置詞(時・場所) Unit 4 Fun times, but ... レストランでの会話 Unit 4 Fun times, but ... 過去時制 Unit 5 They look Good on You 買い物での会話 Unit 5 They look Good on You 可算・不可算名詞 Unit 6 Tech Talk 新アプリについての会話 Unit 6 Tech Talk wh疑問文 Unit 7 You're Sitting on It 模様替えについての会話 Unit 7 You're Sitting on It 進行形 総復習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
@予習:未知の単語の意味確認、前回学習した英文の音読、課題 復習:授業内容の確認、質問事項、課題、次回クイズのための学習 上記の自己学習を1授業につきその前後1時間ほど行うことが望ましい。 A毎回の課題をきちんと行うこと B英語辞書持参 最近特に授業中に必要のない携帯電話の使用が目立ちます。大人としてマナーを守って授業に臨んでください。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
---|---|---|
事後 | 授業内容の確認、質問事項、課題、次回クイズのための学習 | 15 |
事前 | 未知の単語の意味確認、前回学習した英文の音読、課題 | 8 |
本科目の関連科目 |
---|
成績評価の方法 |
---|
|
||||||
テキスト |
---|
■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Robert Hickling 市川 泰弘 <テキスト名>English Booster! <出版社>金星堂 ISBN978-4-7647-4113-3 |
(C) Copyright 2022 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |