| 科目名 | フレッシュマン・イングリッシュⅡ－２ |
|---|
| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 後期開講 | 小林 亮哉 |
| テーマ |
|---|
| 基本的な英語運用能力を身につける。 |
| 科目のねらい |
|---|
|
＜キーワード＞ 英文法理解 英文理解 コミュニケーション 語彙力の向上 ＜内容の要約＞ 気軽に英語を学べるように配慮された英語教材を用いて、基本的な英語運用能力を身につけることを目標とします。馴染みやすい内容の文章を読み進めながら、それについての様々な形式の設問に答えることで、英語力を高めていきます。教科書の設問のみでは文法事項や本文内容の理解が十分にできない可能性があるので、補足資料などを用いながら授業を進めていくことがあります。 ＜学習目標＞ 基本的な英文法事項が理解できる。 英文の構造を理解し、意味解釈ができる。 英語で簡単な自己表現ができる。 平易な英語の文章の内容を理解できる。 |
| 授業のながれ |
|---|
|
ガイダンス Unit 8 Protect Our Environment Unit 8 Protect Our Environment Unit 10 Body Art Unit 10 Body Art Unit 11 The Most Extreme Marathons Unit 11 The Most Extreme Marathons Unit 12 Fortune Cookies Unit 12 Fortune Cookies Unit 13 Gap Year Unit 13 Gap Year Unit 14 High Up in the Alps Unit 14 High Up in the Alps まとめ１ まとめ２ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
|---|
| 2回の授業でUnitを１つ進めることを目安とする。1回目の授業では、Unitで取り扱われている英文の内容を理解すること、2回目は内容についての確認及びそれに関連する事柄についての知識を深めていくことに重点を置く。基本的に、予習をしてから授業に臨むこと。少なくとも単語・語句の意味や発音については事前に調べておき、授業中に調べるなどといったことはないように準備をしておくこと。Unitが一つ終わるごとに小課題を出すので、毎授業後に必ず復習（語句の意味や本文内容の確認など）をしておくこと。＊授業には必ず辞書を持参すること。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
|---|---|---|
| 事前 | 授業で扱うUnitの予習（単語調べや本文の読解など） | 10 |
| 事後 | 授業内容の復習 | 10 |
| 事後 | 学習内容のまとめ | 10 |
| 本科目の関連科目 |
|---|
| 英語科目全般 |
| 成績評価の方法 |
|---|
|
||||||
| 成績評価 (100%) に関する内訳は以下の通り：小課題（30%) + まとめのテスト(50%) + その他（20%) |
| テキスト |
|---|
| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
＜著者＞佐藤 明彦 / Valerie Tidwell ＜テキスト名＞Reading Success 1 ＜出版社＞成美堂 |
| (C) Copyright 2021 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
| 本ホームページからの転載を禁じます。 |
|
|