科目名 フレッシュマン・イングリッシュT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 木下 恭子

テーマ
英語のリスニングとスピーキングのスキルを高め、実践的な英語力を養う

科目のねらい
<キーワード>
英語運用能力  自己表現能力
リスニング  スピーキング
正確に理解

<内容の要約>
英語運用能力は、話す・聞く能力だけでなく、読む・書く能力を含めた総合的な自己表現能力を伸ばすことである。この授業では、特に英会話の基礎的な表現を学び、リスニングとスピーキングのスキルを高めることで、英語を正確に理解できるようにしていく。

<学習目標>
英会話を聞き、要点を聴き取ることができる。
テキストで学習した表現を使って、英会話を作成することができる。
ペアワークを通して、英語による意思伝達能力を高めることができる。
異文化に対する理解を深めることができる。

授業のながれ
オリエンテーション 授業の進め方の解説
Unit1: The Woman in the Picture [文法]分詞 1
Unit1: The Woman in the Picture 前時の復習、語彙や文法の確認、内容把握の仕方 
Unit2: Back to Titanic [文法]受動態 
Unit2: Back to Titanic 前時の復習、語彙や文法の確認、内容把握の仕方 
Unit3: Leaving Port [文法]助動詞
Unit3: Leaving Port 前時の復習、語彙や文法の確認、内容把握の仕方 
Unit4: Don't Do It [文法]仮定法
Unit4: Don't Do It 前時の復習、語彙や文法の確認、内容把握の仕方 
Unit5: Do You Love Him? [文法]進行形
Unit5: Do You Love Him? 前時の復習、語彙や文法の確認、内容把握の仕方
Unit6: I Can't See You [文法]関係詞 1
Unit6: I Can't See You 前時の復習、語彙や文法の確認、内容把握の仕方
Unit7: I'm Flying! [文法]関係詞 2
まとめ Unit1〜7の復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
授業では、毎回当たるので事前学習を十分行ってください。英語の学習には辞書が必要です。電子辞書を持参してください。

事前事後 学習内容 時間数
事前 講義前の英文講読 5
事前 事前の英単語検索 5
事後 小テストの振り返り 3
事後 毎回の復習 8
事後 全講終了後の試験対策 5

本科目の関連科目
英語科目全般

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 50%
その他  50%
復習課題、小テスト、授業積極参加度で総合評価します。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>角山 照彦 <テキスト名>Learn English with TITANIC <出版社>成美堂



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