科目名 フレッシュマンイングリッシュU−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 中川 聡

テーマ
英語でコミュニケーションをするために必要な聴く力と話す力を養う

科目のねらい
<キーワード>
リスニング  スピーキング
会話表現  英文法

<内容の要約>
英語でコミュニケーションをする際の基礎となる聴く力と話す力を養うことを目的とする。授業では演習形式で英語を聴くこと、話すこと (書くこと)に慣れ親しむ機会を持つ。また、自然な英語で話すために、日常会話で使われる表現を覚える活動も行う。さらに、自分の考えを相手に正確に伝えるためには、文法的にも適切な英文を発話する必要があるので、基本的な英文法の知識も確認する。

<学習目標>
ネイティブスピーカーの話す英語を聴き取ることができる
ネイティブスピーカーが日常会話で使う英語表現を用いて、自分の考えを述べることができる
文法的に適切な英文で自分の考えを述べることができる

授業のながれ
Unit 8 Staying Well (1)
Unit 8 Staying well (2)
Unit 9 Pets (1)
Unit 9 Pets (2)
Unit 10 Free-time Activities (1)
Unit 10 Free-time Activities (2)
Unit 11 Music (1)
Unit 11 Music (2)
Unit 12 Eating Out (1)
Unit 12 Eating Out (2)
Unit 13 Movies (1)
Unit 13 Movies (2)
Unit 14 Sport (1)
Unit 14 Sport (2)
総まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
演習活動(リスニング、スピーキング、ライティング等)には積極的に参加すること。辞書は必ず持参すること。授業で扱った内容確認を小テストもしくは課題により確認する予定なので、定期的に復習をすること。

事前事後 学習内容 時間数
     

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 30%
その他  70%
定期的に行う小テスト、課題、半期の総復習として行うテストの成績や授業態度(授業への積極的な取り組み)を踏まえて総合的に評価する。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Gillian Flaherty, James Bean, Yoshihito Kamakura <テキスト名>Listen Up, Talk Back Book 1 <出版社>SEIBIDO



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