科目名 英語コミュニケーションT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 前期開講 ヒメナ エルゲダ

テーマ
様々なジャンルや話題の英語を聞いたり読んだりして情報や考えを理解し、目的や場面、状況等に応じて英語で話すことができることを目指す。

科目のねらい
<キーワード>
言葉によるコミュニケーションと非言語によるコミュニケーション    リスニングスキル
想像力=語彙の拡大   情報やアイデアを共有する
自己評価

<内容の要約>
個人やグループでの活動を通して、英語でのコミュニケーション能力を伸ばし、上達させていきます。 授業の目的は、英語で楽しく話したり、考えを共有したりすることです。 意見を表現する力を身につけていきます。

<学習目標>
日常生活での場面、社会生活での場面において英語によるコミュニケーション活動をより円滑に行うことができる。
国内外の日常生活や社会生活について書かれた英語を学習することにより、幅広い語彙・表現の習得をすることができる。
国内外的な問題について関心を持つことができる。

授業のながれ
第1回:オリエンテーション、授業、評価について
第2回:外見、服装をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 文型
第3回:外見、服装をテーマとした英文を聞く・読む・話す/ be動詞
第4回:外見、服装をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 一般動詞
第5回:国内外での経験をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 動詞
第6回:国内外での経験をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 動詞句
第7回:国内外での経験をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 時制
第8回:身近な場所をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 時制
第9回:身近な場所をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 助動詞
第10回:身近な場所をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 助動詞を含む慣用表現
第11回:健康、福祉をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 能動態
第12回:健康、福祉をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 受動態
第13回:健康、福祉をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 不定詞
第14回:英語を聞くこと・読むこと・話すことのプログレス・チェック / 比較
第15回:総復習 これまでの確認

準備学習の内容・学ぶ上での注意
@授業前に英語コミュニケーションI のスタディページを確認する。 Aやむ得ずに授業を休んだ時、英語コミュニケーションI のスタディページを確認し、課題をこなすこと。 Bペアやグループに分かれて授業を行うため、積極的に授業に参加することが求められます。 Cスマホは辞書アプリとボイスメモを録音するのみに使用できます。

事前事後 学習内容 時間数
事後 文法表現の復習 1
事前 ダイアログの作成 1
事前 新しい語彙とダイアログを記憶する 1
事前 グループメンバーとの対話のリハーサル 1
事前 語彙の意味を調べるためにオンライン認定英語辞書を使用する 1
事前 BBCのニュースやラジオ番組などを聞く 1

本科目の関連科目
英語総合コミュニケーションT、 English Presentation I

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 100%
その他  0%
課題・小テスト50%、定期試験50%

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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