| 科目名 | 解剖生理学実習 | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
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| 1 | 2 | 後期開講 | 来島 修志、中村 泰久 | 
| テーマ | 
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| 生体の構造と生理機能に関し実習を通じて学ぶ. | 
| 科目のねらい | 
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						<キーワード> 解剖学 生理学 <内容の要約> 作業療法士に必要な専門基礎科目である解剖学と生理学を統合しながら,実験や実習を通してその知識をより深める. <学習目標> 実験に主体的に取り組むことができる 得られた結果を客観的に分析することができる 生体の構造と生理機能を統合的に説明することができる  | 
				
| 授業のながれ | 
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						ガイダンス 解剖学実習オリエンテーション 受講者全員合同 神経系,運動系と解剖生理学(基礎知識の整理) 神経系 中枢神経系の解剖生理学@ 神経系 中枢神経系の解剖生理学A 神経系 中枢神経系の解剖生理学B 神経系 中枢神経系の解剖生理学C 神経系 脳神経の解剖生理学@ 神経系 脳神経の解剖生理学A 運動器系 骨の解剖生理学@ 運動器系 骨の解剖生理学A 運動器系 骨の解剖生理学B 運動器系 骨の解剖生理学C 運動器系 骨の解剖生理学D 発表@ 発表A  | 
				
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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| 解剖学と生理学を自主的に復習しながら実習に臨み,実習後はその日のうちに速やかにレポート作成を行う習慣をつけること. | 
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 | 
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| 事前 | 実験や実習の課題を確認する | 5 | 
| 事後 | 課題レポートの作成を行う | 10 | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 解剖学T,生理学,神経系解剖生理学,運動器系解剖生理学T,運動器系解剖生理学U,生理学T実習 | 
| 成績評価の方法 | 
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| 成績評価項目「その他」は,授業の参加態度,提出物・課題の提出状況やこれに関連する報告・連絡などの行動適性を評価する. | 
| テキスト | 
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| ■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する)  | 
					<著者>中島雅美 <テキスト名>基礎から学ぶ解剖学ノート第3版 <出版社>医歯薬出版 <著者>中島雅美 <テキスト名>基礎から学ぶ生理学ノート第3版 <出版社>医歯薬出版  | 
				
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