科目名 | 総合作業療法学演習 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 通年開講 | 田口 修、田中 将裕 |
テーマ |
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作業療法の理論から介入に至るまでの一連の流れと、その基盤となる医学・社会学的知識の再構築を図る。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 作業療法理論 作業療法介入 <内容の要約> 作業療法の理論から介入に至るまでの一連の流れと、その基盤となる医学・社会学的知識の再構築を図ることを目的とする。 演習では作業療法の専門基礎分野および専門分野での学習内容を再統合する機会を提供する。 <学習目標> 作業療法の理論について基礎医学ならびに臨床医学的観点から説明することができる。 作業療法の介入効果について基礎医学ならびに臨床医学的観点から説明することができる。 国家試験合格に向けて知識の統合を行い、応用力を高めることができる。 |
授業のながれ |
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作業療法介入と臨床医学(神経内科学)1 作業療法介入と臨床医学(神経内科学)2 作業療法介入と臨床医学(神経内科学)3 作業療法介入と臨床医学(神経内科学)4 作業療法介入と臨床医学(神経内科学)5 作業療法介入と精神医学・臨床心理学1 作業療法介入精神医学・臨床心理学2 作業療法介入と精神医学・臨床心理学3 作業療法介入と精神医学・臨床心理学4 作業療法介入と精神医学・臨床心理学5 作業療法介入と整形外科学1 作業療法介入と整形外科学2 作業療法介入と整形外科学3 作業療法介入と整形外科学4 作業療法介入と整形外科学5 - - - - - - - - - - - - - - - |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業は,学生自らが教師役を務める”Teaching法”形式で進める。したがって,自身の担当範囲のプレゼン資料(6テーマ以上)作成が事前課題となる。当該課題の実行時間:1テーマ平均(60分) 積極的な授業参加態度を望む。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 授業内容に応じて資料を作成すること。 | 15 |
本科目の関連科目 |
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作業療法専門科目群 |
成績評価の方法 |
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出席状況、参加態度、提出物などから総合的に評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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