| 科目名 | 建築デザイン表現演習 | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 前期開講 | 坂口 大史 | 
| テーマ | 
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| PCを用いて、建築デザインの表現方法を学ぶ。 Photoshop、Illustrator、sketchupの操作技術を学び、2次元での建築空間の表現やシミュレーション等を行う。 | 
| 科目のねらい | 
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| <キーワード> 建築デザイン表現 Photoshop Illustrator Sketchup ビジュアルプレゼンテーション <内容の要約> Photoshop、Illustrator、sketchupを用いて建築デザイン表現の基礎となる2次元表現を作品制作を通して学んでゆく。 <学習目標> Photoshopの操作技術を習得し、 2次元での作品制作、建築空間の表現やシミュレーション能力を身につけることができる。(DP2) Illustratorの操作技術を習得し、 2次元での作品制作、建築空間の表現やシミュレーション能力を身につけることができる。(DP2) Sektchupの操作技術を習得し、 2次元での作品制作、建築空間の表現やシミュレーション能力を身につけることができる。(DP2) | 
| 授業のながれ | 
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| ガイダンス 建築作品制作のためのPhotoshopの基本操作 建築作品1(描画)制作(1) 建築作品1(描画)制作(2) 建築作品2(画像処理)制作(1) 建築作品2(画像処理)制作(2) 建築作品2(画像処理)制作(3) 建築作品制作のためのIllustratorの基本操作 建築作品3制作(1) 建築作品3制作(2) 建築作品3制作(3) 建築作品3制作(4) 建築作品3制作(5) 発表準備 発表 | 
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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| Photoshop、Illustrator、Sketchupは非常に奥が深い。学んだ知識を使って試行錯誤しては調べ,実際の演習や課題に応用していく姿勢が上達への一番の近道。 | 
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 | 
|---|---|---|
| 事前 | Photoshop,Illustratorの操作方法の予習と復習 | 15 | 
| 事後 | Photoshop,Illustratorの建築作品での応用 | 15 | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 成績評価の方法 | 
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| テキスト | 
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) | 
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