科目名 卒業研究U

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4 4 通年開講 鈴木 隆宏

テーマ
3次元グラフィックコンテンツや通信アプリケーションの開発や評価に関する研究

科目のねらい
<キーワード>
仮想現実アプリケーション  ゲームアルゴリズム
Webアプリケーション  通信アプリケーション
センサーアプリケーション

<内容の要約>
Unity開発環境を用いた仮想現実コンテンツや3次元ゲームの開発・評価,WebコンテンツあるいはWebデータベースの開発・評価,通信アプリケーションの開発・評価や通信プロトコル性能の評価,センサーアプリケーションの開発・評価,携帯端末用アプリケーションの開発・評価などをテーマとする.卒業研究の活動は授業時間外に各自で時間を確保して行う。.授業では、,卒業研究の中間報告と情報技術に関する勉強会を行う.
10月の専修中間発表会

<学習目標>
研究に必要な基礎技術を自主的に習得できる.
各自のテーマに従って、 ソフトウェアの設計,製作や評価,実験ができる.
活動の成果について,レポートやプレゼンテーションという形式で人に伝達できる.

授業のながれ
卒業研究ガイダンス,卒業研究テーマに関する面談
卒業研究テーマの確認
情報技術の学習
卒業研究の中間報告(今後の計画について)
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
前期末時点での卒業研究1の発表会
卒業研究に関する面談(今後の計画について)
専修中間報告会の準備(サマリー制作,発表準備)
専修中間報告会の準備(サマリー制作,発表準備)
専修中間報告会の準備(サマリー制作,発表準備)
専修中間発表会
専修中間発表会
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
情報技術の学習
卒業研究の中間報告
卒業論文の目次報告
卒業研究の中間報告

準備学習の内容・学ぶ上での注意
平日で授業のない時間帯は卒業研究の時間と考えて卒業研究に打ち込むこと.

事前事後 学習内容 時間数
事後 卒業研究 60

本科目の関連科目
情報工学専修の情報分野の授業全般.テーマによっては,他分野の授業も含まれる.

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 0%
その他  100%
期末時に提出する卒業論文の内容を評価のベースとし,それに,平常時の活動状況,サマリー制作や発表会の状況を加味して成績評価を行う.

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2021 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。