| 科目名 | 国際コミュニケーションV | 
|---|
| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 後期開講 | 田中 将裕 | 
| テーマ | 
|---|
| 英文の記事や論文から情報を得る力、発信する力を養う。 | 
| 科目のねらい | 
|---|
| 
						<キーワード> 医学英語 英論文 <内容の要約> 医療に関する英語のニュース記事を読み、英文を読むことに慣れる。また、作業療法・リハビリテーションに関する英単語を覚える。 後半は英論文にも触れ、英語を通して研究・作業療法についての理解を深める。 <学習目標> 英語を学ぶことの意義が理解できる。 作業療法・リハビリテーション関連の英単語を覚えられる。 英語記事、論文に触れる機会を持ち、抵抗感を減らすことができる。 英文を聞き、声に出す機会を持ち、コミュニケーション能力を高められる。  | 
				
| 授業のながれ | 
|---|
| 
						オリエンテーション・他 英文読解、英単語の紹介 英文読解、英単語の紹介 英文読解、英単語の紹介 英文読解、英単語の紹介 英文読解、英単語の紹介 英文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、英単語の紹介 英語論文読解、まとめ  | 
				
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
|---|
| 適宜英単語や英文読解の小テストを実施する予定です。 事前学習が必要となりますのでしっかり準備をしてきてください。 社会人になってから必ずと言っていいほど英語ができることがプラスに働きます。 英語は言葉ですので、触れる機会が増えるほど能力は上がります。苦手意識を少しでも減らせるように前向きに取り組んでいただけることを期待します。 | 
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 | 
|---|---|---|
| 事前 | 授業前に案内する予習範囲を予習すること | 30 | 
| 事後 | 授業で学習した範囲を復習する | 15 | 
| 本科目の関連科目 | 
|---|
| 国際コミュニケーションT、U、W 医学英語I・II | 
| 成績評価の方法 | 
|---|
						
  | 
				||||||
| 0 | 
| テキスト | 
|---|
| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する)  | 
					
| (C) Copyright 2021 Nihon Fukushi University. all rights reserved. | 
| 本ホームページからの転載を禁じます。 |