科目名 企業・行政研究

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 4 前期開講 坂上 雅治、星野 宏

テーマ
企業の経営や行動および行政機関の役割等について、時事や企業分析、財務分析等を通じて学ぶ。さらにプレゼンテーション能力もしっかり身につける。

科目のねらい
<キーワード>
企業  行政
財務  プレゼンテーション力
社会人基礎力

<内容の要約>
企業の経営や行動および行政機関の役割等について、時事や企業分析、財務分析等を通じて学ぶ。時事を読み解く力を養成し企業研究や企業分析を実施する。その際に、財務分析の基本などについても理解をすすめる。また、全体を通して、 社会で求められるプレゼンテーション能力や社会人としての基礎的な能力についてしっかり習得する。

<学習目標>
企業や行政を分析する力を養成できる。
時事を読み解く力を養成できる。
さまざまな課題演習を通して、プレゼンテーション能力や社会人に必要不可欠な基礎能力を修得することができる。
グループワークを通して、対人関係力や発信力、そして対話力を身につけることができる。

授業のながれ
はじめに
企業、行政機関
企業の経営1
企業の経営2
企業研究1
企業研究2
行政・自治体の役割
政策について
行政・自治体の分析
時事問題について考える1
時事問題について考える2
時事問題について考える3
プレゼンテーション1
プレゼンテーション2
今後の課題等

準備学習の内容・学ぶ上での注意
課題をしっかりとこなしていくこと

事前事後 学習内容 時間数
事前 企業や行政の研究・分析、時事問題のチェック、課題対応等 15
事後 授業内容の復習 15

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 20%
授業内でのレポート・課題等 70%
その他  10%
授業やグループワークへの積極的な参加姿勢、小テスト結果などを総合的に評価します。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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