科目名 専門演習X

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 4 後期開講 神谷 さつき

テーマ
労働法と現代社会の課題

科目のねらい
<キーワード>
労働者の権利と義務  働き方改革
ワークライフバランス  論理的思考

<内容の要約>
今までの専門演習では、労働に関する法律や働く時のルールを学んだ上で、労働と現代社会についてどのような問題があり、どのように解決したらよいかを考えてきた。この演習では、専門演習Wで作成した卒業論文計画書に基づいて卒業論文をまとめる。

<学習目標>
労働問題の原因や背景について使用者側、労働者側の両方から説明できる。
労働問題の予防や解決のために行動できる。
自ら進んで労働の課題について探究できる。

授業のながれ
ゼミの進め方について
文献、資料について討議
文献、資料について討議
文献、資料について討議
文献、資料について討議
卒論の経過報告1
卒論の経過報告2
卒論の中間報告
卒論の経過報告3
卒論の経過報告4
卒論の最終報告1
卒論の最終報告2
卒論の最終報告3
卒論の最終報告4
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
積極的に発言すること。遅刻や欠席の場合は事前に連絡すること。

事前事後 学習内容 時間数
事前 文献・資料の収集 10
事前 報告の準備 10
事後 執筆の準備 10

本科目の関連科目
民法 専門演習T 専門演習U 専門演習V 専門演習W 卒業論文

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内)
授業内でのレポート・課題等
その他(授業での討議や報告から総合的に評価する。) 100%
 

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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