| 科目名 | 専門演習X |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 4 | 後期開講 | 神谷 さつき |
| テーマ |
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| 労働法と現代社会の課題 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 労働者の権利と義務 働き方改革 ワークライフバランス 論理的思考 <内容の要約> 今までの専門演習では、労働に関する法律や働く時のルールを学んだ上で、労働と現代社会についてどのような問題があり、どのように解決したらよいかを考えてきた。この演習では、専門演習Wで作成した卒業論文計画書に基づいて卒業論文をまとめる。 <学習目標> 労働問題の原因や背景について使用者側、労働者側の両方から説明できる。 労働問題の予防や解決のために行動できる。 自ら進んで労働の課題について探究できる。 |
| 授業のながれ |
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ゼミの進め方について 文献、資料について討議 文献、資料について討議 文献、資料について討議 文献、資料について討議 卒論の経過報告1 卒論の経過報告2 卒論の中間報告 卒論の経過報告3 卒論の経過報告4 卒論の最終報告1 卒論の最終報告2 卒論の最終報告3 卒論の最終報告4 まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 積極的に発言すること。遅刻や欠席の場合は事前に連絡すること。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
|---|---|---|
| 事前 | 文献・資料の収集 | 10 |
| 事前 | 報告の準備 | 10 |
| 事後 | 執筆の準備 | 10 |
| 本科目の関連科目 |
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| 民法 専門演習T 専門演習U 専門演習V 専門演習W 卒業論文 |
| 成績評価の方法 |
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| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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