科目名 専門演習X

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 4 後期開講 松井 義司

テーマ
期日までに卒論の完成を目指す

科目のねらい
<キーワード>
経営学  マーケティング

<内容の要約>
文献学習とフィールドワークや実体験を通して、企業や産業が抱えている課題とその解決策について検討し、ゼミ内で議論をしながら、卒論を執筆し、12月中旬の完成を目指す。

<学習目標>
10月末までに2nd draft(本論まで)の修正・加筆点を完了することができる。
11月末までに最終ドラフト(序論・本論・後発)を作成することができる。
12月16日までに卒論を完成・提出することができる。

授業のながれ
夏休み中に完成した卒論(2nd draft、本論のみ)を報告し、ゼミ員・教員と討議をしながら修正・加筆点を明確化。
夏休み中に完成した卒論(2nd draft、本論のみ)を報告し、ゼミ員・教員と討議をしながら修正・加筆点を明確化。
夏休み中に完成した卒論(2nd draft、本論のみ)を報告し、ゼミ員・教員と討議をしながら修正・加筆点を明確化。
夏休み中に完成した卒論(2nd draft、本論のみ)を報告し、ゼミ員・教員と討議をしながら修正・加筆点を明確化。
2nd draft(本論のみ)の修正・加筆を行い、考察と序論を執筆。⇨ 最終ドラフトを作成。
2nd draft(本論のみ)の修正・加筆を行い、考察と序論を執筆。⇨ 最終ドラフトを作成。
2nd draft(本論のみ)の修正・加筆を行い、考察と序論を執筆。⇨ 最終ドラフトを作成。
2nd draft(本論のみ)の修正・加筆を行い、考察と序論を執筆。⇨ 最終ドラフトを作成。
ゼミで加筆・修正点の検討を行いながら最終原稿を作成。
ゼミで加筆・修正点の検討を行いながら最終原稿を作成。
ゼミで加筆・修正点の検討を行いながら最終原稿を作成。
ゼミで加筆・修正点の検討を行いながら最終原稿を作成。
卒論の提出
卒論の提出
報告会

準備学習の内容・学ぶ上での注意
卒論の構成をイメージしながら、資料の収集・調査・実体験で得られた事実に基づき本論を作成する。2nd draft 本論(2nd draft)の執筆後に、そこから何が得られたかを検討し考察を執筆。 考察執筆後に序論を作成。序論では、どういう背景でこのテーマを選んだか、卒論で何を問いたいのかを明確にする。また、卒論の構成についても簡潔に説明する。 序論に書かれた「問い」に対して、考察に書かれた自身の意見は、呼応関係になっていなければならない。 本論に書かれた内容で、文献などの出所を必ず明記する。(引用を記述する。)

事前事後 学習内容 時間数
事前 文献・資料の調査、フィールドワーク・実体験の実施 10
事前 報告書の作成 10
事前 文献・資料の調査、フィールドワーク・実体験で得た内容の整理 10
事後 報告内容の振り返り 5
事後 報告内容の修正 5
事後 卒論の執筆・修正 20

本科目の関連科目
経営戦略論

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 100%
その他  0%
・決められた期限までに報告・卒論ドラフトの提出。 ・文献・資料で得た内容に加え、各自の独自性がある(実体験に基づいている、自分で企業などに調査を行った)。 ・文献・資料から得た内容については引用の記述がある。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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