科目名 | 専門演習X |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 後期開講 | 上田 和宏 |
テーマ |
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実証分析の応用と論文作成(2) |
科目のねらい |
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<キーワード> 実証分析 論理的な文章の作成 卒業論文執筆 <内容の要約> 専門演習Wまでで学習した内容と研究成果を基礎に卒業論文を完成させる。 専門演習Wで取り組んだ文献研究と実証分析をさらに進め、結果の整理・解釈を行う。 なお、研究経過については定期的に発表する。 <学習目標> 現代の社会・経済の問題を実証的に解明することができる。 問題解決のための実証分析を行うことができる。 報告書やレポート、論文などの文章を作成できる。 |
授業のながれ |
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演習の目的について理解を深める。 文献研究・データ分析(1) 文献研究・データ分析(2) 文献研究・データ分析(3) 文献研究・データ分析(4) 文献研究・データ分析(5) 結果の整理と論文執筆計画(1) 結果の整理と論文執筆計画(2) 論文作成と経過報告(1) 論文作成と経過報告(2) 論文作成と経過報告(3) 論文作成と経過報告(4) 論文作成と経過報告(5) 研究の総括(1) 研究の総括(2) |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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@本格的な研究論文の作成を目指すので事前学習、事前学習が重要である。 A自主的な研究が積極的に行われる必要がある。その姿勢についても評価の対象とする。 B各自ゼミ用ノートを用意し、研究に関する様々なメモや研究計画の進展状況などを記録することが望ましい。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 文献や資料の調査 | 20 |
事前 | 発表用資料の作成など | 10 |
事後 | 論文執筆 | 30 |
本科目の関連科目 |
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「経済学」,「統計学1」、「統計学U」、「計量経済学」、「専門演習T」、「専門演習U」、「専門演習V」、「専門演習W」 |
成績評価の方法 |
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授業での議論,発表,準備学習の状況,成果物等を加味して評価します。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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