科目名 | インターンシップT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 2 | 通年開講 | クラス |
テーマ |
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実習を通して、社会人として必要なチーム活動への対応力を錬成する。また、職業観や職業意識を養いながら自身の適性を見つけ把握し、就職のミスマッチをなくす。 |
科目のねらい |
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<キーワード> チーム活動 自己分析 社会人としてのマナー習得 <内容の要約> 本授業では、チーム活動への対応力の錬成と自己分析の深化を目標とします。合計5日間以上の学内実習が必要です。実習プログラムの中心は、法人などから提示される実践的な課題の解決策をチームで検討し、限られた期間で具体的な案を提示するプロジェクト型の実習です。本授業を通じて自己分析を深く行い、就業で必要なチーム活動への対応力を錬成して下さい。そして、自身の社会認識や勤労意識を高めましょう。 <学習目標> チームで課題検討の経験を積むことで、 自分の特性や課題を発見し、解決する能力を高めることができる。 チームで課題検討の経験を積むことで、 社会や法人等が直面する課題を発見する能力を高めることができる。 履歴書・エントリーシートの作成を通して、社会が求める人材と修得すべき専門知識を理解できる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション:インターンシップの目的 業界職種研究:法人の探し方 学内実習の説明・参加方法 実習準備(1):グループトーク練習 実習準備(2):自己分析・履歴書指導 実習準備(3):実習における注意点やマナー他 学内実習 学内実習事後指導 報告会:学内実習の成果報告 * * * * * * |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本授業は、学内実習の遂行状況やその知見を反映させた最終レポートで成績を評価します。 学内実習は、「課題解決プロジェクト」など5日間のプログラムが用意されます(日程は初回オリエンテーションで案内)。受講生は実習の全日程参加が求められます。特に、課題解決プロジェクトではチーム活動への協力が欠かせません。したがって、安易な気持ちで履修しないことを心がけて下さい。 授業では指示に従い課題への事前学習と復習をすること。なお、実習の特性上、実施日の一部が9〜10月頃まで続く可能性があります。 詳しくは授業内の指示に従って下さい。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 業界研究・自己分析 | 15 |
事前 | エントリーシートの作成 | 5 |
事前 | 提示された課題に関連する情報収集 | 10 |
事後 | 提示された課題に対する資料の作成と推敲 | 10 |
事後 | 報告資料の作成 | 5 |
本科目の関連科目 |
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全体:「ビジネススキル」「労働法」「キャリア開発T〜V」「インターンシップV・W」 金融関係希望者:「金融論」「地域金融」 自治体希望者:「経済学」「財政学」「公共経済学」「行政法」「地方行財政T・U」 その他:関心のある業種に関連する科目 |
成績評価の方法 |
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授業内で指示した課題の提出および実習に向けての準備(70%)と学内実習終了後のレポート(30%)を踏まえて成績評価を行う。 学内実習を全日程参加し、事後指導、最終報告会に出席すること(特別な理由なく参加・出席しなかった場合には成績評価対象から除外する)。 授業態度の悪い学生は授業途中でも退出を求め、 欠席とする。 「ビジネススキル」(自由科目)を単位修得済もしくは履修中であることを受講要件とする。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
科目属性 |
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地域志向科目 |
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