科目名 | 専門演習W |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 前期開講 | 松井 義司 |
テーマ |
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卒論の骨子の作成と本論(ドラフト)の執筆 |
科目のねらい |
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<キーワード> 経営学 マーケティング <内容の要約> 文献学習とフィールドワークや実体験を通して、企業や産業が抱えている課題とその解決策について検討し、卒業論文のドラフト(6000字程度、本論のみ)の作成を夏休みまでに行う。 考察と序論は夏休み以降に作成。本論では、文献学習やフィールドワーク・実体験で得られた事実のみを記述し、自身の意見は考察で記述。 <学習目標> 卒業論文のテーマと構成(案)を4月中に作成することができる。 その成果をゼミ内で報告し、ゼミ員・教員と議論をしながら内容を充実させることができる。 夏休み中に卒論のドラフト(6000字程度、本論のみ)を作成することができる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する 卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。) 卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。) 卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。) 卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。) 卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。 卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。 卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。 卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。 卒論(2nd draft)を執筆。本論のみ。夏休み中の卒論執筆方針を明確化。 卒論(2nd draft)を執筆。本論のみ。夏休み中の卒論執筆方針を明確化。 卒論(2nd draft)を執筆。本論のみ。夏休み中の卒論執筆方針を明確化。 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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前期では特に以下について完成させる。 ・卒論のテーマ ・本論のドラフト(調査や実体験などで得た内容を整理し、大まかな記述を行う。) 考察(結論)と序論(初めに)の検討と執筆は、夏休み後に行う。 本論では調査や実体験などで得た事実のみを記述し、自身の意見は、考察(結論)に記述する。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 文献・資料の調査、フィールドワーク・実体験の実施 | 10 |
事前 | 報告書の作成 | 10 |
事前 | 文献・資料の調査、フィールドワーク・実体験で得た内容の整理 | 10 |
事後 | 報告内容の振り返りと修正 | 5 |
事後 | 報告内容の修正 | 5 |
事後 | 卒論ドラフトの執筆・修正 | 20 |
本科目の関連科目 |
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経営戦略論 |
成績評価の方法 |
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・決められた期限までに報告・卒論ドラフトの提出。 ・文献・資料で得た内容に加え、各自の独自性がある(実体験に基づいている、自分で企業などに調査を行った)。 ・文献・資料から得た内容については引用の記述がある。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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