科目名 専門演習W

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 4 前期開講 松井 義司

テーマ
卒論の骨子の作成と本論(ドラフト)の執筆

科目のねらい
<キーワード>
経営学  マーケティング

<内容の要約>
文献学習とフィールドワークや実体験を通して、企業や産業が抱えている課題とその解決策について検討し、卒業論文のドラフト(6000字程度、本論のみ)の作成を夏休みまでに行う。 考察と序論は夏休み以降に作成。本論では、文献学習やフィールドワーク・実体験で得られた事実のみを記述し、自身の意見は考察で記述。

<学習目標>
卒業論文のテーマと構成(案)を4月中に作成することができる。
その成果をゼミ内で報告し、ゼミ員・教員と議論をしながら内容を充実させることができる。
夏休み中に卒論のドラフト(6000字程度、本論のみ)を作成することができる。

授業のながれ
オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する
オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する
オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する
オリエンテーション: 各自が卒論テーマを報告し、内容についてゼミ内で討議する
卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。)
卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。)
卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。)
卒論執筆の開始: ゼミ報告に基づき卒論の執筆を開始。本論のみ。文献に書かれた事実・体験学習で得た事実のみを記述。(自身の意見は後に考察で記述。)
卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。
卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。
卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。
卒論(1st draft)を提出。本論のみ。教員と内容・構成について検討し、修正・加筆内容を明確化。
卒論(2nd draft)を執筆。本論のみ。夏休み中の卒論執筆方針を明確化。
卒論(2nd draft)を執筆。本論のみ。夏休み中の卒論執筆方針を明確化。
卒論(2nd draft)を執筆。本論のみ。夏休み中の卒論執筆方針を明確化。

準備学習の内容・学ぶ上での注意
前期では特に以下について完成させる。 ・卒論のテーマ ・本論のドラフト(調査や実体験などで得た内容を整理し、大まかな記述を行う。) 考察(結論)と序論(初めに)の検討と執筆は、夏休み後に行う。 本論では調査や実体験などで得た事実のみを記述し、自身の意見は、考察(結論)に記述する。

事前事後 学習内容 時間数
事前 文献・資料の調査、フィールドワーク・実体験の実施 10
事前 報告書の作成 10
事前 文献・資料の調査、フィールドワーク・実体験で得た内容の整理 10
事後 報告内容の振り返りと修正 5
事後 報告内容の修正 5
事後 卒論ドラフトの執筆・修正 20

本科目の関連科目
経営戦略論

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 100%
その他  0%
・決められた期限までに報告・卒論ドラフトの提出。 ・文献・資料で得た内容に加え、各自の独自性がある(実体験に基づいている、自分で企業などに調査を行った)。 ・文献・資料から得た内容については引用の記述がある。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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