科目名 | 英語コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 松尾 由佳理 |
テーマ |
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読解力と英語コミュニケーションの基礎力をつける |
科目のねらい |
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<キーワード> 英文の構造を理解し、 意味のまとまりを読む 実践的な英語コミュニケーション力をつける 異文化に対する理解を高める <内容の要約> 本講座では、実際に英語を「話し」、「聞く」、「読む」、「書く」ことによって、実践英語の楽しみと理解を深めていく事を目的としています。また、英語基礎力をつけるためには、実践的な英語コミュニケーション力をつけることと、異文化理解が必要です。異文化理解を深め、国際社会に通用する幅広い教養を身につけることを目的とする。 <学習目標> いろいろなトピックスについての簡単な英文を読むことができる さまざまな国、立場の人と相互理解のためのコミュニケーションをとることができる 海外の異文化にふれ、国際的視野を育成する |
授業のながれ |
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Orientation, Self-Introduction Unit 1 Welcome to Japan[動詞の現在形] 応用 Unit 1 Welcome to Japan[動詞の現在形] 定着 Unit 2 That Sounds Like Fun[代名詞] 応用 Unit 2 That Sounds Like Fun[代名詞] 定着 Unit 3 We Leave on Friday Morning[時を表す前置詞] 応用 Unit 3 We Leave on Friday Morning[時を表す前置詞 定着 Unit 4 You Know a Lot About Trains[基本5文型] 応用 Unit 4 You Know a Lot About Trains[基本5文型] 定着 Unit 5 I Didn’t Want to Leave[動詞の過去形] 応用 Unit 5 I Didn’t Want to Leave[動詞の過去形] 定着 Unit 6 You’re Working Late[進行形] 応用 Unit 6 You’re Working Late[進行形] 定着 まとめと復習 Final Exam |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業には学習意欲を持って参加し、教科書の予習、復習はもちろん、課題もきちんと提出してください。 授業では、ペアワーク、グループワークを取り入れ、学生が主体的に参加する授業を行います。 教科書、英英辞書あるいは、英和辞書、ノート、筆記用具は必ず持参してください。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | テキストの予習、課題等 | 1 |
事後 | テキストの復習、課題等 | 1 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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小テスト、プレゼンテーション、毎回の課題などを加味した平常点が50%、その他が50% |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Robert Hickling / 臼倉美里 著 <テキスト名>English First Basic 大学英語の総合的アプローチ:基礎編 <出版社>金星堂 |
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