科目名 | 英語コミュニケーションT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 中村 一子 |
テーマ |
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世界中の自然や動物、環境など様々な話題について読みながら、速読、プレゼンの訓練をします。文法の要点を押さえ、語彙力もつけます。 |
科目のねらい |
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<キーワード> Slash Reading Retelling Summerising <内容の要約> 各ユニットのパッセージを読む前に、関連語彙を学び、内容を予測しながらヂスカッションをします。読む活動の障害となるものを取り除いてから読み始めますので楽しく読むことができます。パッセージが理解できた後、含まれている文法項目を押さえ、まとめとして、内容を自分の言葉で発信します。 <学習目標> 英文を前から順に理解できる 読んだ内容を自分の言葉で発信できる 様々なトピックについての語彙を習得し、使うことができる 重要な文法項目を押さえ、英文を正しく理解できる |
授業のながれ |
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オリエンテーション クラスルール、学習法、単位履修などについて Unit 1 Cross-Cultural Understanding Unit 1 Cross-Cultural Understanding Unit 2 Foods Unit 2 Foods Unit 3 Foreign Language Learning Unit 3 Foreign Language Learning Unit 4 Sports Unit 4 Sports Unit 5 Fashion Unit 5 Fashion Unit 6 Living Things Unit 6 Living Things Review 期末試験 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業で学んだことを定着させるために、家庭での復習は必須です。授業は予習なしでもついていけるよう工夫されていますから、復習に重点を置いた家庭学習をしましょう。授業中は英語の「訓練」を受けるつもりで積極的に活動に参加することが求められます。辞書は必携です。 具体的には、 @授業後は学習箇所の音読を毎日10回以上する。日々45分間程度の復習をすること。 A小テスト、プレゼンがあるので、準備を必ずする(平常点に繋がります。)出席はしていても、授業に積極的に参加していない場合は欠席とみなします。 B辞書、自主学習用のノート及び授業用ノートが必要です。 注:小テスト、暗誦チェック、プレゼン、などが実施される。全て、平常点に繋がります。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 次回授業のための準備 | 15 |
事後 | 復習(音読ほか) | 12 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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授業内での活動や家庭学習、小テスト、課題などで得るポイントなどで評価します。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>VELC 研究会教材開発グループ <テキスト名>AMBITIONS <出版社>金星堂 |
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