科目名 | フレッシュマンイングリッシュU−1 |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
1 | 1 | 前期開講 | 野々山 富士江 |
テーマ |
---|
海外旅行や留学を楽しく、有意義に過ごすための基礎となる英語力を育成する。 |
科目のねらい |
---|
<キーワード> 世界の国々を旅する。 日本を紹介する。 感想、意見を述べる。 <内容の要約> 世界の様々な国での生活、文化を旅をする環境の中で学ぶ。英語を母語とする人だけでなく、第二言語、または外国語として使用している人達の英語も聞き、様々なアクセントのある英語に触れる。リスニングで聞いたこと、リィーディングで読んだ内容を自分の言葉で英語にして伝え、またその感想、意見を交換する。 <学習目標> 身近な生活の中での質問に対する受け答えができる。 英語を第二言語としている人達の英語も理解し、意見をも言う事ができる。 世界の様々な異なる生活習慣、価値観を受け入れ寛容に接する事ができる。 |
授業のながれ |
---|
Orientation Unit 1 Food:Street Food Unit 1 Food: The Problem with Sugar Unit 1 Food: Slow Food (Video) Unit 2 Festival: Messy Festivals Unit 2 Festival: Festival in the Desert Unit 2 Festival: The Festival of Lights (Video) Unit 3 Cities: Istanbul Walking Tour Unit 3 Cities: Bogota, Buses, Bicycles, and People Unit 3 Cities: Urban Earth (Video) Unit 4 Jobs: Barrington Irving Unit 4 Jobs: Future Occupations Unit 4 Jobs: A Day in the Life of a Wildlife Photographer Review 1,2 The Big Picture 1 and 2 Presentation |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
少しでも多く英語を聞き、話す時間を作るためにペアーワーク、グループワークを中心に授業を進めます。一歩教室に入ったら英語を使うという気持ちを強く持ち、積極的に英語で話すようにしましょう。辞書は必ず持参すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
---|---|---|
事前 | テキストの中のトピックについて自分で色々と想定し、英語で言ってみる。 | 10 |
事前 | テキスト内の単語、熟語で分からないものがあれば調べておく。 | 5 |
事後 | テキストの中の単語、表現であまり馴染みのなかったものは自分の生活の中で使う事を想定して短文を作ってリストにする。 | 10 |
事後 | 本文の会話文を音読する。 | 5 |
本科目の関連科目 |
---|
成績評価の方法 |
---|
|
||||||
小テスト、授業積極的な参加、まとめの試験の総合評価 |
テキスト |
---|
■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Pamela Hartmann, Nancy Douglas, Andrew Boon <テキスト名>Inspire 2 <出版社>Cengage Learning |
(C) Copyright 2020 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |