科目名 フレッシュマンイングリッシュT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 星 菜々子

テーマ
読解・聴解演習、文法演習を通じてグローバル社会における発信力の基礎作りをする。

科目のねらい
<キーワード>
定型表現を学ぶ  長文の聴解・読解
英語での発信力  グローバル社会

<内容の要約>
英語の読解と聴解を重点的にトレーニングし、基本的な英語スキルを身につける。既習文法を総復習し、英作力を強化することで、グローバル社会に対応できる発信力を身につける。

<学習目標>
読解及び聴解に取り組み、表現の幅を広げることが出来る。
文法を十分理解し、自ら発信できる力に繋げることが出来る。
グローバル社会の一員として、様々な人と円滑にコミュニケーションをとることができる。

授業のながれ
前期のまとめ、Unit11のイントロダクション
Unit 11 The Burj Al Arab、単数・複数
Unit 12 Pop Culture Heroes、類似音
Unit 13 Shanghai、場所の前置詞
Unit11から13までのReview
Unit 14 Climate Change、法助動詞
Unit 15 High-Speed Train、代名詞
Unit 16 Single-Child Families、時の前置詞
Unit14から16までののReview
Unit 17 Identity Theft、比較
Unit 18 India on the Rise、接続副詞
Unit 19 Trans Fat、名詞節
Unit 20 Artificial Intelligence、分詞の形容詞的用法
Unit17から20までのReview
課題の発表、後期のまとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
毎回辞書を持参すること。スマホなどでの代用は認めない。自宅課題用の補助教材を渡すので毎回持参すること。また、この授業専用のノートを準備すること。

事前事後 学習内容 時間数
事前 第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づいて行うこと。 15
事後 第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づいて行うこと。 15

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 70%
その他  30%
課題70%+その他30%=100%をもって評価する。課題詳細については初講で説明を行うが、授業内の復習テスト、ミニテスト、リスニングテスト、英作文などを主に実施する。その他の評価はスピーチ発表や自宅課題ノートの作成など。また、講義への参加姿勢や課題への取り組み姿勢もその他の評価に加味する。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Andrew E. Bennett <テキスト名>Reading Pass 1 Second Edition <出版社>鞄雲堂



(C) Copyright 2020 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。