| 科目名 | 国際コミュニケーションV | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
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| 1 | 1 | 後期開講 | 宇野 伸一郎 | 
| テーマ | 
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| 物事を英語で理解する | 
| 科目のねらい | 
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						<キーワード> 英語 読解 <内容の要約> 科学・技術を扱う上で英語は不可欠である。 各種紹介文、マニュアル、世界中で行われている Q and A から hack まで、 最新情報はほぼ英語でかかれていると言っても過言ではない。 本講義では英語を使って科学を理解することを通じて、英語・科学・技術を学習してゆく。 今年度はプログラミング・情報関連の原書を読みながらその内容を検討する。 <学習目標> 英語で簡単な技術情報を扱うことができる 簡単な英語書籍やウェブサイトを読解できる 専門分野の簡単な英単語を解釈できる  | 
				
| 授業のながれ | 
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						ガイダンス、レベルチェック 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 読解・実践 総合演習  | 
				
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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						本講義は「英語の基礎」の講義ではない。 「英語を使った科学情報理解の実践」である。 なお、「授業のながれ」はあくまで目安である。進捗状況により大きく変化するので注意すること。  | 
				
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 | 
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| 事前 | 授業前の記事読解 | 15 | 
| 事後 | 語句・文法の暗記・理解 | 15 | 
| 事後 | 講義中おこなった解釈に基づく実践 | 5 | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 情報処理、自然科学概論、英語の基礎科目、ほか | 
| 成績評価の方法 | 
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| 課題、テストにより総合的に評価する。 毎週の授業参加が評価の大きな割合を占める。 課題、出席、テストにかかわらず、学ぶ上での最低限の礼儀をわきまえていないものはD評価とする。  | 
				
| テキスト | 
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する)  | 
					
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