科目名 | 海外フィールドワークV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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4 | 1 | 後期開講 | 佐藤 慎一 |
テーマ |
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研修先のテーマに沿ったフィールドワークと、異文化交流、体験学習、英語・日本語によるコミュニケーションの実践 |
科目のねらい |
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<キーワード> 国際フィールドワーク 異文化交流 英語・日本語によるコミュニケーション <内容の要約> この科目は、国内外の研修先で10月から2月までに実施される一連のフィールドスタディプログラム(事前学習・現地でのフィールドワーク・帰国後の報告書作成)で構成される、国際福祉開発学部の演習科目です。2020年度の研修先は、フィリピン、マレーシア、カンボジア、アメリカ、日本を予定しています。なお、現地の治安状況等で中止・変更する場合があります。 <学習目標> 研修先の社会事情、歴史、政治などについての調査方法が分かる。 異文化理解力を身につけ、研修先の文化や社会構造等を把握し、人々と交流することができる。 英語・日本語によるコミュニケーションを図ることができる。 |
授業のながれ |
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【事前研修】国際フィールドワークのねらい、危機管理について、異文化コミュニケーションについて 【事前研修】研修記録の取り方、報告書の書き方、国内交通・渡航手続き 【事前研修】研修国・地域についての学習(歴史、社会、文化)、見学先・交流団体等の下調べ、国内交通・渡航準備 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先でのフィールドワーク、講義受講、交流活動、研修の記録 【現地研修】研修先での成果発表 【事後研修】現地研修の振り返り 【事後研修】報告集作成、成果発表 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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1.国際福祉開発学部の国際フィールドワーク報告会・説明会(4月予定)で詳細を説明します。 2.社会福祉学部・経済学部・子ども発達学部・健康科学部・スポーツ科学部はフィリピン研修のみ参加可能です。 3.事前研修は東海キャンパスで10月から実施されます。学生の協働学習が必須のプログラムのため、全ての事前研修・事後研修への参加が必要です。 4.全体の事前研修の他に、研修先ごとの事前研修・事後研修が設定されます。 5.現地研修終了後には、レポート作成、報告集作成、報告会用プレゼンテーション作成など事後研修が3月末まで行われます。 6.報告集完成が翌年度4月以降になり、4月に報告会が行われるため、成績評価・単位付与は翌年度に行われます。本科目の単位修得を見込んだ履修・進級計画を組まないでください。また、4年生の履修登録はできません。 7.教員の免許状取得(中学校及び高等学校・英語)のための必修科目です。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 研修先についての下調べ | 1 |
事後 | 国内研修で行ったことの振り返り | 1 |
事前 | 渡航の準備 | 1 |
本科目の関連科目 |
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「英語コミュニケーションT・U」「国際交流ファシリテーション演習T・U」「異文化理解」「アジアのローカル言語と文化」「グローバル教養」 |
成績評価の方法 |
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事前学習の中で分担された課題・作業への取組、現地でのフィールドワークや授業への参加の積極性、報告集の分担部分や編集作業への取組状況を総合的に勘案して評価を行います。 事前学習の無断欠席・無断遅刻、提出物の遅れがある場合は参加や単位が取り消される事があります。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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