科目名 教育実習UB

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4 4 通年開講 藤井 啓之

テーマ
中学校での教育実習

科目のねらい
<キーワード>
子ども理解  教科研究・教材研究
学習指導案の作成  授業づくり
授業記録・実践記録の作成

<内容の要約>
中学校での教育実習において、子ども理解、教科研究・教材研究をふまえて、授業づくりにとりくむ。


<学習目標>
教科研究を踏まえて教材を編成することができる。
授業イメージを構成することができる。
教授技術に習熟する。
授業記録・実践記録を作成できる。

授業のながれ
教育実習の手引き(中学校・高校編)参照
模擬授業
模擬授業
模擬授業
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準備学習の内容・学ぶ上での注意
大学の教職課程の講義内容を復習しておくことはもちろん、教職を目指す学生としての自覚をもった規律ある行動を心がけること。本科目は全体を通じて合計60時間の事前・事後学習が必要である。

事前事後 学習内容 時間数
事前 教材研究に基づく指導案と授業の構想 10
事後 模擬授業の振り返り 10

本科目の関連科目
教科の専門研究、教科指導法、教育課程論、教育方法論、道徳教育の指導法、特別活動指導法、生徒・進路指導論、教育実習TB

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 0%
その他  100%
実習校からの評価および巡回時の面談、提出された授業記録・実践記録をもとに総合的に評価する。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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