科目名 | 海外英語研修 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 後期開講 | 中村 信次 |
テーマ |
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1か月程度の短期留学を実施し、集中的に英語学習を行うことにより、英語能力を向上させる |
科目のねらい |
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<キーワード> 短期留学 英語学習 <内容の要約> 日本福祉大学全学教育センターが主催する短期留学プログラムに参加し、所定の成績を修めてこれを終了した学生に本科目の単位を認定する。 受講者は、約1か月の留学期間中、週20時間以上の英語学習を行うとともに、個別に提示される事前の準備学習、事後の継続学習の課題を行うことが求められる。 <学習目標> 英語を用いて日常的なコミュニケーションを行うことができる 英語を用いて異なる文化圏の人間と意思疎通を図ることができる 日本の文化について英語で説明することができる |
授業のながれ |
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ガイダンス 事前学習1(英語での自己紹介) 事前学習2(英語での日本文化紹介) 事前学習3(留学先の調査) 留学先での英語学習1 留学先での英語学習2 留学先での英語学習3 留学先での英語学習4 留学先での英語学習5 留学先での英語学習6 留学先での英語学習7 事後学習1(短期留学での経験のまとめ) 事後学習2(レポート作成) 短期留学報告会 まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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1か月間の短期留学を行うこととなるので、事前学習によって日常生活に必要な最低限の英語能力が必要となる。 参加希望者は、6月以降に開催されるオリエンテーションに参加の上、詳細を確認すること。留学先、留学期間は全学教育センターが提示する候補から、受講者の希望する学習に合わせて相談の上決定する。昨年度は、1月〜3月にニュージーランドとフィリピンの2校への短期留学を実施した(留学先は年度ごとに異なる可能性がある)。 本科目の履修は、年間履修上限に含まれるため、4月の履修登録期間に上限まで授業履修を行った学生は、後期に履修修正を行う必要があることに注意しなければならない。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 英語の自己学習 | 60 |
本科目の関連科目 |
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英語関係の諸科目 海外フィールドワーク等 |
成績評価の方法 |
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留学先での授業出席、成績取得状況、事前事後学習の内容から総合的に評価を実施する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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