| 科目名 | 専門演習X |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 4 | 後期開講 | 山上 俊彦 |
| テーマ |
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| 専門分野の研究を行うために必要な基礎知識を修得する。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 資料収集 論理的思考 専門分野の知識 資料解読 卒業論文作成 <内容の要約> 経済学部の専門演習T〜Vは,社会経済の事象について規範的な分析や実証的な分析によって,協働型福祉社会の実現に資する考えを論文にまとめることが目的である。その成果を踏まえて,専門演習Xでは,専門演習Wで作成した計画書を基に論文作成を進めることとする。 <学習目標> 現在の社会・経済の仕組みについて論理的に考えることができる。 専門分野の学習に必要な知識を自ら認識して調べることができる。 社会・経済の課題と原因について因果関係をまとめることができる。 卒業論文執筆に必要な文献を収集できる。 卒業論文計画書を作成できる。 |
| 授業のながれ |
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学習内容、学習スケジュール,評価方法の説明 論文作成の経過報告@ 論文作成の経過報告2 論文作成の経過報告B 論文作成の経過報告C 論文作成の経過報告D 論文作成の経過報告E 卒業論文の中間報告@ 卒業論文の中間報告2 論文作成の経過報告F 論文作成の経過報告G 論文作成の経過報告H 論文作成の経過報告I 卒業論文最終報告@ 卒業論文最終報告⓶ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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1.遅刻や無断欠席,私語など学習に障害をきたす行為は慎み,真摯に学習に取り組むこと。 指示があったテキストや教材等、必要なものは必ず準備して授業に持参すること。 |
| 事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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| 事前 | 事前の課題図書熟読 | 20 |
| 事前 | 発表等の準備 | 20 |
| 事後 | 発表等を踏まえた発展的学習 | 20 |
| 本科目の関連科目 |
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| 「経済学」,「専門演習T」、「専門演習U」,「専門演習V」,「専門演習X」,「卒業論文」 |
| 成績評価の方法 |
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| 授業での議論,発表,準備学習の状況,成果物等を加味して評価します。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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