科目名 | 専門演習V |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 後期開講 | 吉田 直美 |
テーマ |
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交流企画の立案実施とプレゼンテーション |
科目のねらい |
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<キーワード> 地域交流企画 コミュニケーション プレゼンテーション <内容の要約> ・専門演習T〜Uの学びと、資料収集やディスカッション等の協同作業、フィールドワーク体験を通して、地域社会やコミュニケーションと人間関係等の社会問題についての知見を深めます。専門演習Tにおける体験と一部重複するが、より自律的に取り組み、企画の趣旨、プログラム内容等をより深く検討し、その経緯や結果における報告・プレゼンテーションを行う。したがって毎回の授業には授業時間以外に事前学習と事後学習が必要になり、全15回の授業全体を通じて60時間の事前・事後学習が求められます。内訳は以下の通りです。 <学習目標> 立案実施する企画について必要な知識を自ら認識して調べることができる。 他者と共同して活動し、学習成果を報告できる。 社会・経済の課題と原因について因果関係をまとめることができる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション グループディスカッション 企画書作成 企画書作成 企画書作成 企画書作成 企画準備1 企画準備2 企画準備3 企画準備 企画実施 企画実施 企画実施 報告反省会 報告反省会 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・本授業については,合計で60時間の事前・事後の学習が求められます。担当教員の指導に従い,60時間以上の事前学習や振り返り学習を必ず行って下さい。 ・遅刻や無断欠席,私語など学習に障害をきたす行為は慎み,真摯に学習に取り組んで下さい。 ・担当教員から指示があったテキストなど授業に必要なものは必ず準備して授業に持ってきて下さい。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 自分の関心事を演習でプレゼンテーションできるように準備する。 | 15 |
事後 | 企画実施のための具体的な準備 | 30 |
本科目の関連科目 |
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「地域社会と共生」、「専門演習T」,「専門演習U」,「専門演習W」,「専門演習X」,「卒業論文」 |
成績評価の方法 |
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授業における発表と質疑応答、企画への参加等貢献度、提出課題の内容等をもとに総合的に判断する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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