科目名 | 専門演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 前期開講 | 吉田 直美 |
テーマ |
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交流企画を立案、実施する。 |
科目のねらい |
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<キーワード> コミュニケーション 企画立案 交流企画 <内容の要約> ・1分間スピーチやフィードバック用紙への記載、等の読む・聞く・書く・話すのコミィニケーショントレーニングも取り入れながら、自分で取り組んでみたい企画を立案、グループで取り組む企画についての発表や質疑応答、議論を行います。 <学習目標> コミュニケーションについての知識と実践を学び、対人関係において有効に対応できるようにする。 地域での交流活動を実践するにあたっての必要な知識を自ら認識して調べることができる。 他者と協調して活動し、ゼミ内での報告プレゼンテーションができる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション/(春休みに取り組んだ課題についての発表) コミュニケーショントレーニング 企画立案についてのレクチャー1 企画立案についてのレクチャー2 企画案を考える(文献や資料を探す) 企画案プレゼンテーション 企画準備(グループディスカッション)1 企画準備(グループディスカッション)2 企画準備(広報その他)3/コミュニケーショントレーニング 企画の実施 報告書の作成1 報告書の作成2 報告会 コミュニケーショントレーニング 夏休みの課題・専門演習Vに向けてのオリエンテーション |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・1分間スピーチやフィードバック用紙への記載、等の読む・聞く・書く・話すのコミィニケーショントレーニングも取り入れながら、自分で企画を立案、グループで取り組む企画についての発表や質疑応答、議論を行います。そして、立案した企画を実施するための準備としてのデータ・資料収集、ディスカッションでの課題検討、レポート提出などを求めます。毎回の授業には、授業時間以外に事前・事後学習が必要となります。全15回の授業全体を通して60時間の事前・事後学習が求められます。内訳は以下の通りです。 事前学習@(文献や資料の調査)20時間、事前学習A(発表用資料の作成など)8時間、事後学習@(授業内容の復習とまとめ)8時間 事後学習A(授業内容に関わる事項の調査)8時間、事後学習B(授業の要約作成)8時間、事後学習C(レポート課題の作成)10時間 ・遅刻や無断欠席、私語など学習に支障をきたす行為は慎み、真摯に学習に取り組んでください。 ・担当教員から指示があった資料など、授業に必要なものは必ず準備して授業に持ってきてください。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 前回の授業で与えられた課題について、自分なりの意見をいえるようにする。 | 5 |
事前 | 必要に応じて、取り組むテーマについての下調べをする。 | 15 |
事後 | 報告書を作成する | 5 |
本科目の関連科目 |
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「専門演習T」,「専門演習V」,「専門演習W」,「専門演習X」,「卒業論文」 |
成績評価の方法 |
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授業での議論,質疑応答、発表,準備学習の状況,提出課題の内容等をもとに総合的に評価委します。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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