科目名 | 英語コミュニケーションW |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 加藤 あつみ |
テーマ |
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社会人として活躍する際に想定される場面での受信、発信する力の基礎力を、読む力、文法力から養う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 語彙表現の習得による英語でのプレゼンテーション 口頭での英語によるコミュニケーション活動 <内容の要約> 社会に出て即戦力となる英語力習得を目標とし、日常会話に必要な単熟語とそれを含む英文の暗記、自己表現に必要な文法力を口頭でできるように、異文化理解と異文化に対する姿勢づくりを踏まえたうえで、日常生活場面、社会的活動場面など様々な場面を想定して、特に読み、文法、会話の総合力を身につけることを目標とし、最終的には英語でのプレゼンテーションを目指す。 <学習目標> 学習者が、英語を発話することを恐れず、また文法的間違えに臆せず、英語で発話する習慣をつける。 学習者が、暗唱だけでなく、自分の英語で既習英文の内容を再表現できる。 学習者が、英語での基本的なプレゼンテーションができる。 |
授業のながれ |
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夏休みに関する短いプレゼンを行う。 過去のパラリンピック選手に関する速読。動詞leaveの習得 過去のオリンピック選手に関するリスニングおよびライティング。 オリンピックに関するディベート オリンピックに関する速読。 特殊なスポーツに関するリスニングおよびライティング。 2〜6回の既習事項の復習。 スポーツに関するディベート 趣味に関する速読 趣味に関するライティング 趣味に関するディベート 後期プレゼンテーションの原稿の作成 後期プレゼンテーションのパワーポイントの作成 後期プレゼンテーションの実施 後期の既習事項の総復習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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講義に出席する上での注意点として、遅刻をすると授業最初の小テストや音読チェックなどの平常点に関わる活動ができないので、遅刻をすると単位取得が難しくなる場合もあるので、授業開始時間には必ず着席し、小テスト対策の自習をしておくこと。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事後 | 事後学習としては、毎回の授業内容の完全理解とWritingによる確認、及び授業内で学習した英文の音読または暗唱 | 1 |
事前 | 2回目から13回目に関しては既習事項の小テストの勉強 | 1 |
事前 | 14回目に関してはプレゼン原稿の暗記 | 1 |
事前 | 15回目に関しては1〜14回までの総復習を各1時間ずつ予習する | 3 |
本科目の関連科目 |
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英語コミュニケーションI・U |
成績評価の方法 |
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授業への積極的参加・課題の提出・毎回の小テスト、プレゼンテーションなどの平常点と総復習との合計により評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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