科目名 | 英語コミュニケーションU |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 内野 信幸 |
テーマ |
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英文を書けるように、中高6年間学んだ事を再整理して、役立てていく。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 辞書の活用 英語発音を自らうみだす <内容の要約> 英文を書くということは、英文法を暗記することではないので、自分で調べ、英文を書くときに役立てるということを学んでほしい。訳語を知ではるだけなく、辞書の説明文も読んでいくことをやっってほしい。 <学習目標> 英和・和英辞書を引くことができる 英語の発音を自ら生み出すことができる |
授業のながれ |
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アルファベットの発音 英和辞書、和英辞書の使い方。 音読はどのようにすれば良いのか。その方法身に付ける。 なぜ英語は<主語・述語動詞>なったのか。 This is a pen. と I love you. を身に付けたのは<大いなる学力>。 <have+過去分詞>の<have>には「持っている」の意味はないのか。 なぜ主語三人称単数の時、現在動詞に(e)sがつくのか。 on at in の意味を見つけよう。 自己PRを英語でしてみよう。 英語でエッセイを書く方法。 自分のエッセイを添削する。 和文和訳をしてみて、何が言いたいのかを見つけだす。 英語の復習にもなるので、英語を書くことを無視しないで、日本文でも意見をまとめっれうようにしよう。 自前のカードを作ってみよう。 英文を¥で表現するために、日本語をまず簡単に考えることから始めよう。 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業中でも辞書を調べることがあるので、辞書を必ず持参してほしい。英語の映画を日々みるようにして、日本語と比較して英語ではどのようにあらわされているかを自分流の方法でとらえてみると思わぬ発見もある。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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英語のエッセイをかいてもらう。どう書いていくか授業で説明するので、しっかりと身に付けると、日本語でのレポートの書き方にも<わかりやすさ>が発揮されると思う。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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