科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 小林 亮哉 |
テーマ |
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基礎的な英語を用いて自分の考えを伝える力を身につける。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 英文法理解 英文理解 コミュニケーション プレゼンテーション <内容の要約> 基礎レベルの英語を用いて、あるトピックについてのプレゼンテーションが行えるようになることを最終目標とします。英語のみならず、プレゼンテーションの仕方やスキルなども同時に学習していきます。意見を整理し、自分の考えを効果的に聞き手に伝達できるようになることは非常に重要であり、一度身につけておくことで、いつでもそのスキルを応用することが可能です。 <学習目標> 基礎的な英文法事項が理解できる。 英文の意味解釈ができる。 英語で簡単な自己表現ができる。 論理的に筋道を立てて意見を伝達できる。 |
授業のながれ |
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ガイダンス Unit 1 Presentation Structure Unit 2 Presentation Skills Unit 3 Preparing for your Presentation Unit 4 How to Arrange a Presentation Setting Unit 5 Type 1: Listing Unit 5 Type 1: Listing Unit 6 Type 2: Classification Unit 6 Type 2: Classification Unit 7 Type 3: Process Unit 7 Type 3: Process Unit 8 Type 4: Investigation Unit 8 Type 4: Investigation Unit 9 Review Unit: Giving Your Presentation まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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前期で行う授業の前半部分は主に「そもそもプレゼンテーションとは何か?」という特に重要な部分であるので、授業の復習は必ず行い、重要事項をしっかりと身につけること。また、基本部分を終えた後は、簡単なプレゼンテーションの演習を行う形式を取る予定である。従って、授業を受講する準備をきちんと行ってから授業に臨むこと(詳細は授業毎に指示をします)。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 授業で扱うUnitの予習 | 7 |
事後 | 授業内容の復習 | 7 |
事後 | 授業内容に基づく課題 | 16 |
本科目の関連科目 |
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英語科目全般 |
成績評価の方法 |
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成績は「小課題」・「まとめ」・「その他」などを考慮して総合的に評価する。内訳は以下の通り。成績(100%)= 小課題(30%)+まとめ(50%)+その他(20%) |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>森田彰/原田慎一/北村一真/杉本清香/Bill Benfield <テキスト名>Winning Presentations 8 types of Successful Presentations <出版社>成美堂 |
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