科目名 専門演習T

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 前期開講 吉村 輝彦

テーマ
対話や交流の場づくり、人と人のつながりのデザイン、プレイスメイキングとコトづくり

科目のねらい
<キーワード>
場と縁(つながり)のデザインとマネジメント  ファシリテーション
まちづくり

<内容の要約>
<2018年度ゼミ概要冊子より>この科目では、各指導教員の専門分野に沿った特定のテーマについて、学生自身が調べ、学んでいきます。その過程で、問題の捉え方、その掘り下げ方、文献の探し方といった、卒業研究の基礎となる技法・技術等を学びます。


<学習目標>
学生自ら考え、動くことの大切さを理解できる
グループ討議、ファシリテーション技法、人と人とのつながりのデザイン、ワークショップデザインのスキルを習得することができる
論理的思考能力・質問力や対話力・コミュニケーション能力・発信力を高めることができる

授業のながれ
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング活動の定期報告と振り返り
アクティブラーニング期間活動報告
アクティブラーニング期間活動報告
アクティブラーニング期間活動報告
アクティブラーニング期間活動報告
アクティブラーニング期間活動報告
アクティブラーニング期間活動報告
アクティブラーニング期間活動報告
前期まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
それぞれの関心と結びつけながら、個々が実践していくための学びの場としていきます。学生自身の主体的な参加がなければ成立しません。ゼミでは学生の意欲的かつ主体的な参加や共同して取り組む姿勢が求められます。受動的ではなく、自ら積極的に学び、動くことが前提です。

事前事後 学習内容 時間数
事前 日頃から新聞記事やインターネット等で今何が起こっているかについて興味を持ち、授業につながる知識を得るようにする。 20
事後 授業での学びを振り返り、また、そこから関心を持ったことについて、知識を得るようにする。 20
事後 授業での学びを踏まえて、関心を持った現場に行くための知識を得るようにする。 20

本科目の関連科目
専門演習II、卒業研究I及びII(吉村)

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 20%
その他  80%
*

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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