科目名 英語総合コミュニケーションT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 2 前期開講 クラス

テーマ
様々なジャンルや話題の英語を聞いたり読んだりして情報や考えを理解し、目的や場面、状況等に応じて英語で話すことができることを目指す。

科目のねらい
<キーワード>
discuss ideas and opinions  oral competence
listening and reading comprehension  clear thinking and debating skills

<内容の要約>
1年次で培った英語力をさらに高め、身近な日常生活に関する話題や社会人として想定される様々な話題やジャンルでの英語を聞くこと、読むことの基礎力を養い、話すことにつなげていく。語彙表現集を使った反復練習、文法問題を使った知識の整理、エッセイやメール文、会話など様々な英文教材を使ったリスニング及びリーディングからスピーキングへとつなげる総合演習を行う。

<学習目標>
日常生活での場面、社会生活での場面において英語によるコミュニケーション活動をより円滑に行うことができる。
国内外の日常生活や社会生活について書かれた英語を学習することにより、幅広い語彙・表現の習得をすることができる。

授業のながれ
オリエンテーション、授業、評価について
外見、服装をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 文型
外見、服装をテーマとした英文を聞く・読む・話す/ be動詞
外見、服装をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 一般動詞
国内外での経験をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 動詞
国内外での経験をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 動詞句
国内外での経験をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 時制
身近な場所をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 時制
身近な場所をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 助動詞
身近な場所をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 助動詞を含む慣用表現
健康、福祉をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 能動態
健康、福祉をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 受動態
健康、福祉をテーマとした英文を聞く・読む・話す / 不定詞
英語を聞くこと・読むこと・話すことのプログレス・チェック / 比較
総復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
Students must participate in class discussion. Assessment is largely dependent on performance in class. At the end of both semesters, students must make a presentation on their own themed topic. Students are expected to discuss more difficult themes and show an understanding and interest in current affairs. They must be active in class and visit Global Lounge. *教員(中学校及び高等学校 英語)の免許状取得のための必修科目

事前事後 学習内容 時間数
事前 preparing for class and reviewing themes for next class 1
事後 doing homework, preparing answers to be given in class 2

本科目の関連科目
英語コミュニケーション

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 100%
その他  0%
Students will be evaluated largely on their input in class. At the end of class, they will have to make their own oral presentation. They will be tested on vocabulary and themes covered in class, to check retention.(授業参加60%、テスト・発表40%)

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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