科目名 フレッシュマンイングリッシュT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 小林 亮哉

テーマ
基礎的な英語を用いて自分の考えを伝える力を身につける。

科目のねらい
<キーワード>
英文法理解  英文理解
コミュニケーション  プレゼンテーション

<内容の要約>
基礎レベルの英語を用いて、あるトピックについてのプレゼンテーションが行えるようになることを最終目標とします。後期は、前期で学習したことをもとにプレゼンテーション形式の演習を繰り返し行います。余裕をもって進めるために、Unitごとに3回分の授業を準備しています。1回目はUnitの内容理解、2回目はUnitにそったプレゼンテーションの準備と応用、3回目はプレゼンテーションの実践演習を予定しています。

<学習目標>
基礎的な英文法事項が理解できる。
英文の意味解釈ができる。
英語で簡単な自己表現ができる。
論理的に筋道を立てて意見を伝達できる。

授業のながれ
ガイダンス
Unit 10 Type 5: Persuation
Unit 10 Type 5: Persuation
Unit 10 Type 5: Persuation
Unit 11 Type 6: Problem and Solution
Unit 11 Type 6: Problem and Solution
Unit 11 Type 6: Problem and Solution
Unit 12 Type 7: Cause and Effect
Unit 12 Type 7: Cause and Effect
Unit 12 Type 7: Cause and Effect
Unit 13 Type 8: Comparison and Contrast
Unit 13 Type 8: Comparison and Contrast
Unit 13 Type 8: Comparison and Contrast
まとめ1
まとめ2

準備学習の内容・学ぶ上での注意
前期に比べて内容が高度なものになる可能性があるので、前期同様に授業後の復習をかかさず行うこと。また、受講する準備をきちんと行ってから授業に臨むこと(詳細は授業毎に指示をします)。

事前事後 学習内容 時間数
事前 授業で扱うUnitの予習 7
事後 授業内容の復習 7
事後 授業内容に基づく課題 16

本科目の関連科目
英語科目全般

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内)
授業内でのレポート・課題等 80%
その他  20%
成績は「小課題」・「まとめ」・「その他」などを考慮して総合的に評価する。内訳は以下の通り。成績(100%)= 小課題(30%)+まとめ(50%)+その他(20%)

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>森田彰/原田慎一/北村一真/杉本清香/Bill Benfield <テキスト名>Winning Presentations 8 types of Successful Presentations  <出版社>成美堂



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