科目名 卒業研究U

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4 4 通年開講 渡辺 崇史

テーマ
アシスティブテクノロジー (支援技術) に関する実践的研究

科目のねらい
<キーワード>
アシスティブテクノロジー  支援技術
福祉用具  リハビリテーション工学
生活者視点

<内容の要約>
障害をもつ人や高齢の方の生活を支える機器・道具・支援方法等に対して, 各自の研究テーマに取り組みます.機器・道具の製作に関する研究テーマでは必ず利用者による評価を行い,支援方法等に関する研究テーマでは実際の利用場面での検証を行うといった研究を目指します.

<学習目標>
研究目的を達成するための調査・実験・試作・議論・評価等について,計画立てて実践できる
研究成果に基づき,支援技術に対する自分の考えを述べることができる
研究成果を論文あるいは作品としてまとめることができる

授業のながれ
卒業研究の進め方,ディスカッション
研究計画書の作成
研究計画書の作成
研究計画書の提出
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
中間報告会
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
中間報告会
卒業論文作成について,ディスカッション
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
各自研究活動の実践(随時,研究指導)
卒業論文の作成
卒業論文の作成
卒業論文の作成
プレゼンテーション練習
プレゼンテーション練習
プレゼンテーション練習
卒業研究発表

準備学習の内容・学ぶ上での注意
より具体的に,かつ実践的な研究が行えるように,フィールドに出かけ,自主的な研究活動を行ってください.また,常に課題意識を持って積極的に考え,他者との議論を通して研究を深めてください.

事前事後 学習内容 時間数
事前 進捗状況の発表,中間発表がある場合は,プレゼンテーションの準備をしてのぞんでください 20
事後 指導を受けた内容を参考に,研究活動等をすすめてください. 40

本科目の関連科目
専門演習,その他研究に必要な科目全て

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 0%
その他  100%
卒業論文を含め,研究活動への取り組みを総合して評価します.「その他」には,中間発表,サマリの内容,卒論発表会および卒業論文の評価等の全てを含みます.

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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