科目名 国際コミュニケーションT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 前期開講 森西 香代子

テーマ
社会人として活躍する際に想定される場面での英語を受信、発信する力の応用力を養う。

科目のねらい
<キーワード>
語彙、表現、文法を英語学的知識にとどめてはいけない。使える道具としての英語。  語彙、表現、文法事項の習得、さらにそれらを英語の受診、発信能力の中に取り込む。

<内容の要約>
英語の4技能のうち「聞く」「読む」「話す」に焦点を当てながら実技的な活動を行う。「聞く」に関しては授業内で展開するリスニングトレーニングを重ね、その向上を図る。「読む」に関しては、医療の題材を中心に扱った教材を読み進め、読んだ内容について、自分の言葉で「語り直す」ことで「話す」技能に結び付ける。また「話す」に関しては、これに加えて、シンプルな内容を瞬時に発信するための訓練を行い、英語の運用能力を高める。

<学習目標>
英語学習習慣、学習ノウハウを身に付けることができる。
「聞く力」「読む力」「話す力」を向上させることができる。
持っている英語力を最大限に使って、英語でコミュニケーションを図ろうとする姿勢を身に付けることができる。

授業のながれ
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
語彙、表現を身に付け基本的な文法を確認し、実際に英語を使えるようにするための総合的な学習。
期末テスト

準備学習の内容・学ぶ上での注意
文部科学省高等学校学習指導要領外国語(英語)を引き継ぎ、さらに力を向上させることを狙うので、文部科学省ホームページから当該学習指導要領を検索し熟読しておくこと。講義においては辞書を必携の上、不鮮明な点はどんどん自分で解決する姿勢をもって臨むこと。また科目の特性上、ペアワーク、グループワークを行う機会が多い。積極的に発言するよう心掛けること。

事前事後 学習内容 時間数
事前 講義前の予習 5
事前 講義内小テストへの準備 5
事前 グループワーク準備 5
事後 毎回の復習 5
事後 全講義終了後の試験対策 8

本科目の関連科目
国際コミュニケーションU

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 60%
授業内でのレポート・課題等 40%
その他  0%
前期初回オリエンテーションにて説明

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>清水雅子 <テキスト名>A Helping Hand <出版社>南雲堂



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