科目名 | 専門演習W |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 4 | 前期開講 | 吉田 直美 |
テーマ |
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卒業論文計画書を作成する |
科目のねらい |
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<キーワード> 課題の整理 因果関係 卒業研究計画 <内容の要約> ・専門演習T〜Vでの学びをもとに、資料収集やフィールドワーク・調査を通じて自分の関心があある社会問題についての知見を深め、課題と理由の因果関係を明らかにしたり、解決策を検討します。その過程で得られたことを卒業論文にまとめるために卒業論文計画書を作成します。 <学習目標> 社会問題の現状を客観的なデータを用いて説明することができる。 社会問題の課題と原因について因果関係をまとめることができる。 自ら進んで社会問題の課題を研究することができる。 |
授業のながれ |
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学習内容、学習スケジュール、評価方法の説明 卒論の書き方についてのレクチャー1 卒論の書き方についてのレクチャー2/ワークシート演習 図書館セミナー テーマの選択/プレゼンテーション 資料収集と整理1 資料収集と整理2 資料収集と整理 発表1 発表2 卒業論文計画書作成1 卒業論文計画書作成2 卒業論文計画書作成3 計画書発表1 計画書発表2 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・資料収集やフィールドワーク・調査を通じて自分の関心があある社会問題についての知見を深め、課題と理由の因果関係を明らかにしたり、解決策を検討します。その過程で得られたことを卒業論文にまとめるために卒業論文計画書を作成します。したがって、毎回の授業には事前学習と事後学習が必要になり、全15回の授業全体を通じて60時間の事前・事後学習が必要になります。内訳は以下の通りです。 事前学習@(文献や資料の調査)20時間、事前学習A(発表用資料の作成など)8時間、事後学習@(授業内容の復習とまとめ)8時間 事後学習A(授業内容に関わる事項の調査)8時間、事後学習B(授業の要約作成)8時間、事後学習C(レポート課題の作成)10時間 ・遅刻や無断欠席、私語など学習に支障をきたす行為は慎み、真摯に学習に取り組んでください。 ・担当教員から指示があった資料など、授業に必要なものは必ず準備して授業に持ってきてください。 ・本授業については,合計で60時間の事前・事後の学習が求められます。担当教員の指導に従い,60時間以上の事前学習や振り返り学習を必ず行って下さい。 ・遅刻や無断欠席,私語など学習に障害をきたす行為は慎み,真摯に学習に取り組んで下さい。 ・担当教員から指示があったテキストなど授業に必要なものは必ず準備して授業に持ってきて下さい。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | 演習で教員の指導を受けるための卒論の構想を作成する | 15 |
事後 | 添削指導を受けた文章を書き直す | 15 |
本科目の関連科目 |
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「専門演習T」、「専門演習U」,「専門演習V」,「専門演習X」,「卒業論文」 |
成績評価の方法 |
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授業における発表と質疑応答、卒業論文計画書の内容等をもとに総合的に評価します。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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