科目名 英語コミュニケーションW

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 尾坂 清子

テーマ
身近なトピックを通して、総合的な英語運用能力をバランスよく養う。

科目のねらい
<キーワード>
語彙・文法力  読解力・聴解力
英語での発信力  グローバル社会

<内容の要約>
英語の読解と聴解を重点的にトレーニングし、基礎的な英語スキルを身につける。文法を総復習し、英作力を強化することで、将来社会に出て必要な発信力をつける。

<学習目標>
長めの読解及び聴解に取り組み、表現力を高めることが出来る。
文法を十分理解し、自ら発信できる力を養うことが出来る。
グローバル社会の一員として、様々な人と円滑にコミュニケーション出来る。

授業のながれ
ガイダンス、前期の復習
Unit 13 Careers / 形容詞・副詞
Unit 14 Art / 名詞・代名詞
Unit 15 Culture / 前置詞
Unit 16 Population / 接続詞
Unit 17 Disasters / いろいろな否定
Unit 18 Travel / 名詞構文・無生物主語
Unit 13からUnit 18までの復習
Unit 19 Sports / 比較表現T
Unit 20 Life / 比較表現U
Unit 21 Entertainment / 関係詞T
Unit 22 Language / 関係詞U
Unit 23 Science / 仮定法T
Unit 24 Technology / 仮定法U
Unit 19からUnit 24までの復習、後期のまとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
@第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づき毎回予習・復習を行うこと。予習・復習には講義毎に約60分以上要する。A講義には毎回テキストと辞書を必ず持参すること。自宅課題用の補助教材を渡すので毎回持参すること。スマホによる辞書の代用は不可。また、この科目専用のノートを準備すること。

事前事後 学習内容 時間数
事前 第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づき、毎回の講義の予習を行うこと。 15
事後 第一講で学習方法について説明するので、説明内容に基づき、毎回の講義の復習を行うこと。 15

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 80%
その他  20%
課題・小テスト80%+その他20%=100%をもって評価する。課題・小テストには、復習テスト、語彙テスト、リスニングテストなどを含む。その他の評価については初講で説明を行う。講義への参加姿勢や課題への取り組み姿勢も評価に加味する。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>JACETリスニング協会 <テキスト名>Power-Up English



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