科目名 英語コミュニケーションW

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 鈴木 あつ子

テーマ
基礎英語力(Listening, speaking およびwriting ) の向上とビジネス英語の基礎を学ぶ

科目のねらい
<キーワード>
ペアワーク、グループワークを通したコミュニケーション  自己表現に関する英作文及びプレゼンテーション
リスニング演習  基礎英文法の復習
学校英語からビジネス英語への橋渡し

<内容の要約>
社会人1年生の物語を題材にシンプルな英語での自己表現能力の養成を目標とする。また将来TOEIC受験に備えて基本的なビジネス単語、表現を学ぶ。@リスニングを通して、基本表現を確認 Aペアワークによる音読練習 B必要な文法事項の演習 C基本ビジネス単語、表現の習得 D自己表現に関する英作文とプレゼンテーション をテキストの各Unitの流れとする。後半には興味のある企業や業界についてのリサーチをした後、簡単な英文にまとめてプレゼンテーションに挑戦する。また、英語を実際に使う場面を体感するために、本学グローバルラ

<学習目標>
話題に関するリスニングや文法口頭演習を通して、基本的なビジネス英単語、表現を学ぶことができる。
ペアワークを通して、話題に関する英語でのコミュニケーションを学ぶことができる。
興味のある企業をリサーチし、口頭発表することにより、英語によるプレゼンテーションを体験することができる。
グローバルラウンジで課題を発表したり、イベントに参加することによりネイティブスピーカーの講師と英語で交流することができる。

授業のながれ
オリエンテーション (前期のふりかえり、学習目標など) Unit7: Recruitment
Unit7:Recruitment
Unit7:Recruitment
Unit8: Customer Needs
Unit8: Customer Needs
Unit9: Business Trip
Unit9: Business Trip
Review 1
Unit10: Advertising
Unit10: Advertising
Unit11: Factory Tour
Unit11: Factory Tour
Presentation Contest
Unit12 : Money Matters
Review 2

準備学習の内容・学ぶ上での注意
講義には定時に出席する等、クラスルールを順守してください。講義では学習内容に関する小テスト、暗唱チェック、音読発表などが毎回実施されます。また講義をより理解するために、指定された課題に取り組み、提出してください。辞書を持参すること。

事前事後 学習内容 時間数
事前 授業の予習(リスニング:音声を聞いて問題演習 / 文法単語:説明を読んで問題演習 / 口頭発表:例文を参考に原稿作成) 1
事後 授業の復習(リスニング:音声を聞いて音読練習 / 文法単語:例文から覚える / 口頭発表:原稿の音読練習) 1
事後 本学Global Loungeにて、課題の発表やアクティビティ、イベントへの参加 1

本科目の関連科目
英語コミュニケーションV

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 60%
その他  40%
小テスト、課題、発表、最終授業内確認テスト、学習態度により評価する。詳細はオリエンテーションで説明する。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Robert Hickling Misato Usukura <テキスト名>English Switch <出版社>金星堂



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