科目名 フレッシュマン・イングリッシュU−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 小泉 純一

テーマ
聴き取り、歌を題材にした英語学習、語彙の学習

科目のねらい
<キーワード>
聴き取り  オリンピック精神
英語の歌

<内容の要約>
毎回の授業の前半は、テキストを使って、英語の聴き取り(リスニング)(英語の歌も含め)の学習を行います。聴き取れなくても、答がわかった後で、そのような音声と認識できること、そして、自分が発音するときに英語の音声の法則をわかったうえで発音するように心がけることが大切です。また、例文を暗記することも大切です。そして、文章の読解では、辞書を使って語彙の意味を調べること、および、出てきた語彙を覚えることも大切です。予定は仮のもので、学生の状況に応じて、進め方は変わる可能性があります。


<学習目標>
話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての辞書を使うことができる
話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての、現在の英語の学力をなるべく落とさないように学習できる
英語文化をとおして教養を身につける一つの手段として、ポップソングの歌詞の意味を考えることができる
やるときはやるという気持ちで学習できる

授業のながれ
聴き取り・読解Unit 6, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 6, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 6, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 7, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 7, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 7, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 8, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 8, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 8, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 9, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 9, 語彙の学習、
聴き取り・読解Unit 9, 語彙の学習、
大きな小テストその1など
大きな小テストその2
まとめの活動

準備学習の内容・学ぶ上での注意
積極的に授業に参加することを評価しますので、教室での活動を頑張るなど、主体的に授業に取り組んでください。辞書必携。
予習や、例文・単語の暗記などに1日13分ずつくらい掛けるのが目安です。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 50%
その他  50%
小テスト50%
平常点50%

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Nobuhiro Kumai, Stephen Timson <テキスト名>Hit Parade Listening <出版社>MACMILLAN Languagehouse



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