科目名 フレッシュマン・イングリッシュU−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 中村 一子

テーマ
英語独特の表現を習得し Interactive Communication を目指します。

科目のねらい
<キーワード>
Memorization  Shadowing
音と意味の一致

<内容の要約>
大学生にとって身近な場面を題材にしたダイアローグを中心に語彙や表現を学習し、自分のシチュエーションに置き換えて話せるようにします。リスニングの訓練も行います。

<学習目標>
英語独特の表現を習得し、使うことができる
さまざまな国、立場の人と相互理解のためのコミュニケーションを英語で図ることができる
話す力、聞く力を向上させることができる

授業のながれ
オリエンテーション  (夏休み宿題チェック、複習、他)
ユニット 8    When is the due date?
ユニット 8    When is the due date? + Listening
ユニット 9   May I take a bath every night?
ユニット 9   May I take a bath every night? + Listening
ユニット 10   Is this the right bus to go downtown?
ユニット 10   Is this the right bus to go downtown? + Listening
ユニット 11   Do you need some help?
ユニット 11   Do you need some help? + Listening
ユニット 12   It looks like my GPA has improved.
ユニット 12   It looks like my GPA has improved. + Listening
ユニット 14   He got a job offer with a copy machine company.
ユニット 14   He got a job offer with a copy machine company. + Listening
Review
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
授業で学んだことを定着させるために、家庭での復習は必須です。授業は予習なしでもついていけるよう工夫されていますから、復習に重点を置いた家庭学習をしましょう。授業中は英語の「訓練」を受けるつもりで積極的に活動に参加することが求められます。辞書は必携です。
具体的には、
@授業後は学習箇所の音読を毎日10回以上する。日々45分間程度の復習をすること。

A小テスト、暗誦があるので、準備を必ずする(平常点に繋がります。)出席はしていても、授業に積極的に参加していない場合は欠席とみなします。

B辞書、自主学習用のノート及び授業用ノートが必要です。

注:小テスト、暗誦チェック、シャドーイングチェック、などが実施される。全て、平常点に繋がります。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 50%
その他  50%
小テストや課題、家庭学習、積極的な授業参加などで取得する平常点と期末試験の点の合計で評価します。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Hiroko Nishikage / Masaaki Tamura / Levi Hanson <テキスト名>Campus English <出版社>CENGAGE Learning



(C) Copyright 2018 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。